7月11日

二時間すいみん二日めの朝、目玉へと繋がるコードのつけねんとこ、プラグが熱をもち、瞼の自重に重力を倍がけしてくる。ぼお、ぼぼー、ぼんにゃ〜り。そうだった終わってみた地点に立っていたという昨日、ただの人間(総監督)になっていたことの喜び。なんとか完了、絵に完成はない。会社を定時上がり17:30→首都高渋滞真ん中すり抜け魔人→湾岸夕日スロットル高回転→塩味の強風ベイブリッジの継ぎ目バイク怖い→磯子着19時、そっから夜中の1時までの6時間がぶっ飛んだ。水分しか入れてなかった空腹に気が付いたけどそのままキックスタート一発。磯子インターの料金所おじさんと会話。いっかい900円って国はいつからそんなにとるようになったのですか?だいぶ前ですよー、へえ おつりめんどーだからいっそ1000えんにするというのはどうでしょうか?今はETCだからね〜。おお、料金自動徴収システムにより本来のコミュニケーションとしてヒューマンごっこ遊びの在り方が個人責任追求型へシフト、より孤独死を推奨する社会になりつつあるというわけですぬあ。うるせーいいから早く帰れ。その間、約12秒。ご安全に〜、ありがとうございます。

カリスマクライアントも納得してくれて(納得しなかったら海底に沈めるだけなんだけど...)めでたしめでたしの昨日。じゃあやるかあと昨日の作業までの目の前に立つと「おえ?わるくないんじゃじゃい?」となって、それまでのだめだ殺してくれ感情とは打って変わり、だめなのは大分前に認めたはずじゃなかったかユズルよ、だめに決まってんだから、おまえはやれるだけのことをすればいいのよ?となってきて、まあおまえもいていいよな肯定、気が付いた時にはおもしろい時間の中で描いてた。壁面と外ガラスとの隙間という作業スペース、すべてがディテールだけど、全体像に繋がったディテール。全体像の確認には一度ドアを押し開けて外に出なくてならないので、きたない手で真新しいぶっとい木のハンドルを汚してもなんだしで、まあいいやとだいたいを壁面ノイローゼ接近作戦で攻めた。額縁の中で小人が絵を描いているようなイメージでおわかりか。だれに言ってんだ。そのわりに意識的にバランスはとっていたようで、後から考えるとこれはおれなんだけど、せこいな〜と思う。無意識にまかせるようなやり方、責任の所在をインスピレーションそのものとして本人は知らぬ存ぜぬなあれが化け物の条件だよなとも考えてみて、やっぱりどうしたって意識しちゃってるのかねおまえさん。同じ線の繰り返しばっかしがおもしろいか?おもしれー。困った困った♪(手を腰にスキップ)だけど、この辺りのいいかげん半自動的配置能力にはおまえ天才だなと思わせるに十分なあれでして、、自画自賛。まあね、誰にでも出来る。やりはじめさえすれば。こうして締め切りが過ぎたことによって強制的に終わってみれば、どんな適当ないいかげんなことでも偉そうに言えるってのは気楽だし気分がよいや。じゃあまあここで一句、今を詠んでおわりとします。

すきなときに すきなだけお昼寝ができる そういうものにわたしはなりたいパクリかよ
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     カケルくんサクライさんありがとう!
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by yuzzle | 2013-07-12 16:37 | 日記


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