7月31日

夜のララガーデン、映画館から出て駐車場までのモールをサンダル大股でペタペタ、耳がビリビリ鳴る。一人で「風立ちぬ」観た。おそろしい映画。くだらないおれの期待がおもいっきし蹴っ飛ばされて目が覚める。ボカっと穴が空いた胸がスースーする。何を持ってしても埋める事ができない穴。このおそろしさの正体は一体なんだろう。これからの自分達の生活の不安?などではないよ。人生に意味なんか無いよ〜って言われた?うーん、違うなあ。もんもんとたった一人の移動の為にガソリンを使って進む兵器テクノロジー転用、快適な自家用車にて帰宅11時半。あ〜あ、おれの10年は無駄に過ぎてしまったのかあ〜なんて、ずるずるにやぶけた頭で眠れないハイテンション、ノートに向かうけど指とえんぴつに集中できるわけない。じゃあちょっとパソコンで検索、なんだったんだあれは〜?と誰かに解答を求めるも、ボロッカスに言う人が結構いて読んでて吐きそうになってしまい、やめりゃよかったと反省。人は人だ。作品は自分が見て感じたそのままを苦しめばいいだけだ。やれることは、いまここの地面から遡るやり方で歴史を学習し、それは過去に終わってしまった出来事なんかでなく、地続きの今日、おまえの責任に直結していると、勝手に励ましの言葉をもらいながら、もうだめと朝4時ころ就寝。涼しい今朝はきゃあきゃあ次々に飛び乗ってくる子供達の襲撃を受けての最高の目覚め、ねむてえ。会社では昨日の出来事をこうして回想しているだけのだめ社員。つまらない自意識なんか軽く飛び越える仕事をしないといけないやと(半)袖をただす。作品は贈り物。
[PR]
by yuzzle | 2013-07-31 12:52 | 日記


<< GRIND LODGE vol.6 7月26日 >>