3月19日

朝からプチ君のツイートに我が意を得たり!で作業を終える。激動の統一世界、その劇団員としてあなたのポエムを読もう(あれちがったけ?)なんてまっぴらごめんなさいで、名もなき草花に気が付きたいよ。などと寝ぼけライを抱き階段を下る。今日かあちゃんちょっと調子良さそうというのを家族みんなも察知してか、動きや発言も軽やかで、部屋に差す朝日のワット数も上がっている。おれも調子良く鼻歌まじりに昨日洗った食器を片付けているとかあちゃんに「みそ汁に入れるから、ほうれん草ぬいてきて...」と、優しく普段より低い声で胸ぐらを掴まれながら言われる。洗濯機も2つともフル稼働している。電気ありがとう。もうすぐ無くなるよと伝わってくる引き心地の会社に置いてるティッシュボックス、前の日に新しいのをカバンの奥に仕込んでおいたところに弁当と水筒にシャツを突っ込んで、畑のついでに最近ゆるゆるだったタイヤの空気をギンギンにしておいたチネリに跨がる。朝のニュースで小耳に挟んだ死んでしまった2歳の子と母親とベビーシッターのことを考えながら漕ぐ。誰の、何の責任が問われているだろう。すぐに極論を叫びたくなるけど、やっぱりただただ人間の在り方が問われているだけだろう。在り方ってつまりおまえのことでもあるよと言われていると会社到着。考え続けよう。
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昨日は風呂出かけにハルを拭きながら「おれにはかあちゃんが居ていいだろう」と言うと「ハルはもう決めてる子がいるんだよ」と誇らしげに言うのでええ誰だよと訪ねると「みかちゃんだよ」と。仲良しなのかと訪ねると「いつも一緒にあそぶんだよ、でもみさきちゃんともたまに遊ぶよ」だそうで、すげえたのしそうじゃねーか。だけどそんなハルはインフルエンザで昨日から保育園お休み、こないだAで今回B。キヨはこないだBやったからうつらないけど、ライちゃんも元気すぎてかあちゃんを毎日困らせてるから大丈夫だろう。どうだろう。

隣のばばあの手をすりすりする音が音量高めで、しかもひっきりなしで聴こえてくるばばあ。ばばあ寒いのかなと思っていたら当たった、昼休み「暖房つけていいですかこのでくのぼう」と訊かれる。その派遣ばばあが出来る仕事も11時前には無くなってしまい、ヒマにもだいぶ慣れたのだろう、余裕かまして伸び上がっているばばあ。そうだ、ばばあという表現が気に入ってるのだなおれ。しかしこのばばあが現役の女子大生だということでえらいもんだ。学校で勉強だなんておれはもう金輪際いやだぜ。などと大学コンプレックスをひけらかしておくべ。
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by yuzzle | 2014-03-19 17:13 | 日記


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