4月14日(月)

パッチワーク、継ぎ接ぎのアスファルト川沿いの道、平滑度が高そうなところを選んで走る。タイム伊豆ま〜ね〜の月給取り月曜日がスタートしてたなどと相変わらずばかにしてる。昨日トレール、自分のライン今年入って初走り。すげえさぼってるわりに2時間くらいの水撒いたり土入れて叩いたりだけで乗れた。この遊びを始めたころは路面にシートカバー掛けて帰るという考えが無かったので2週間もほっとけば土のお肌はボロボロ。だけどあの頃は仕事だろうが暗くなろうが毎日通ってSKⅡ(公園の水道水)塗ったくっちゃ叩いてたからね。Rを飛び出してくときに上体でしっぱって向きを決めといて、てっぺんで膝を抱え込むタイミングでフロント差してるとバックサイド走ってたのなあを繰り返す。脳内スローモーションで小石も見逃さないけど靴底からは速さが滲みてくる、そんで手汗には砂グリップ。そろそろ「これからはそういうのだけの生活に変えて行く」と宣言しておく。言ってるとそれになるからね。人間はなりたいようになれる、と言うよりもなりたいようにしかなれなかったでしょう。だから今が理想が叶ってる状況だというのを認めてみよう。うーぬ、、、ストックのホワイト餃子を納屋の冷凍庫から取ってくる。フライパンのテフロンがもうだめで焦げ付くので「おれたちは原発推進派だからな!ぐへへ〜い」と自虐的に電熱プレートのコンセントを差し込むとキヨ応えて「おおよ!」のガッツポーズ。流行っているかいないかどうか、節電。
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「とーちゃん、キヨはもうトレールいくのやめにした」「うん、ハルも毛虫がいるからやめにした」あっけらかんとしすぎている解答をきいたお昼過ぎ。ライは転んで蔦にからまって泣き叫んでいるよ。。。「じゃあ明日はトレール行って来てよいよ」となった朝からピッカピカな土曜日、まあ3匹連れてけばの条件付きではあったけど久々のトレール行き。風呂掃除、靴洗い、ライの予防接種にと、予定表通りのタイムテーブル進行。ライとカスミで注射がんばったねピノを「ちべた〜」と食べてから戻るとかあちゃんがお弁当、オムライス薄焼きタマゴ巻き握りと朝の残りハムチーズサンド焼き数個と食後の一口ゼリー(冷凍)それから水筒×2が用意されていた。じゃあ行っこうぜえとベンツの荷台に大中小極小4台の自転車を詰め込む。おまえら後ろな〜の三匹わいわいがやがやでルームミラー位置を後席に合わせて出発。出てしばらくするとキヨが「とーちゃん...キヨ蓋閉めたのにお茶でちゃってるよ」なるほど助手席に置いた水筒の蓋からどぼどぼお茶出ちゃってるねえ?!載せっぱなしになってたCD20枚くらいも水浸し...「キヨがフタの赤いゴム外して遊んでた!」とハルが告げ口。は?なにやってんだ!怒られたキヨが後ろで必死にパッキンゴムを探すけど見つからない様子。怒っちゃいけないと知りながらもまたまた怒ってしまうだめおじさん。CDびしょびしょやんけえ〜とかどーでもいいせこいことを執拗に、また言ってる。。キヨすっかりしょぼくれて、まあ次やったらしらねえよ気をつけてよ!でトレールに到着。赤いパッキンゴムはライちゃんのお尻の下敷になっていて。。(おれが)気を取り直して半分になってしまった水筒とお弁当を持って「なんやみんなテンションあげてこうや〜」と自転車を出すと各自、雑木林へ向って走り出す。遠くで「とーちゃんどっち!?」ハルが叫ぶ。まずは食事。めずらしくみなさん食いつき悪く、ほとんどおれが食べて腹はち切れる。じゃあまずおまえらのコース復活させようぜと小さなスコップとレーキと持たせて、ハルとキヨに枯れた雑草どけとけとか小石をここに集めとけなど指示をだす。おれがガシガシと蔦だらけの表面をこそいで以前の道らしき辺りを探っていく。ライが泣きながら「だっこよー」ハルは「だめだあ、でかい石があってだめだよとーちゃん」とか、わざとらしく弱々しくやる気のなさをアピールしてくるので、おれもイライラしてきて「じゃあもう帰ろうよ」と言ったところであのセリフ。ランチタイム入れて滞在時間約1時間と半分ってところか。車まで戻って3時のおやつに取ってあった一口ゼリーを出すといい具合に溶けてて、3匹が競って次おれだよ次おれだようるさい「じゅ、ん、ば、ん〜!」夕方買って帰る予定だったもつ煮太郎の駐車場へ2時頃到着するけどいつもの混雑に引き換え車が数台しか止まってねえやでカーテンも閉まってる。用意してきたどでかい容器を持ってうろうろしてみるけど「売り切れかな...」と小さく呟いて3匹が待つ車へと戻る。その旨をあきこに電話すると「はあ?しかももう帰ってくるの?!」「うん、あいつらトレールもう行きたくないんだって」帰りの車中、いつもならみんな遊び疲れて寝ちゃうのにギンギン。おれは本当には子供なんかを好きじゃないんだったなとつくづく思い知らされた。普段はいかにも子供好きです〜風に色々とおもしろおかしく面倒みてまっせ、おれも成長させられてもらってまっせ、ツイッターにも写真あげちゃいまっせ〜、ただの趣味の延長上に子育てを置いてみてるだけでして。あげく自分が遊びたいだけじゃねえか。というよりも子供を遊ばせるなら違うとこ連れてけよってだけの話だったか。トレールはおまえが遊ぶ場所だっただろ?ああ、そうでしたそうでした。「今度はちゃんとコース作っとくからまたいこうね」とは言っておいたけどさ。今後トレールに興味を持ってきて連れてけとなったにしても嫌だよべ〜ぐらいでちょうどいいのかも。興味持たなけりゃあそれまでのことよ。とほほ。

なんて、そこまで落ち込んでた風だったのに「じゃあ明日は一人で行って来てよいよ」のかあちゃんからのお達しを聞き「いやさすがに二日連続はいいよいいよ〜」などと言いながらも小躍り、目はニヤけてしまうという、ほんとに子供なんかどーでもいいや、おれが遊べれば万事がオーケーだぜざまーみろおじさん。そして昨日、日曜日、本当に単独で出発したなおまえ。しかもそのまま一日、独りで遊んじゃったな。久々に路面の手入れが出来て、しかもベターなコンディションで乗れて。全身ぐったり疲れて。じゃあ太郎買って帰ろうかの夕方、二日目もまーしーの予想「どうせおれは太郎くえないんだ」通りに「予約された方?今日の分終わりです」でカーテン越しにお爺ちゃんが揺れる。あきこに伝えるとじゃあもうラーメンショップチャオで待ち合わせだこのやろうとなったので、夕暮れの中を一人で向う。メニューとお冷やがなかなか来ない混んでる店内で家族をまつテーブル手持ち無沙汰おじさんイン座敷テーブル。土いじりで汚れた手を紙おしぼり二袋めでゴシゴシやってるとやっとハルキヨライが靴脱ぎにがやがやがや現れて「な、ちゃーんとおれにだって連れが居るんだよ!なあ〜」と家族、友人連れだらけ座敷連に対するアピール、するでもなく、やあやあやあ何食べよう。働き者のきれいな手はかあちゃんの「なにこのおしぼり?石けんで洗ってこい!」に撃破され。車2台なので本日はビール無し、水道水うまい。
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K医院(産婦人科、小児科)でライ予防接種呼ばれるの待ってる間に何気なく聞こえて来たのが「五体満足で産まれて良かったね〜」なんて言葉。その言ったおばさんに全くそのつもりはなくともそりゃNGワードだよ〜と、スコップでザクっとやったことでミミズが半分にぶっちぎれてしまい、そこでのたくってるのを見ながら思い出している。この千切れた身体とわざとじゃないにしても殺っちゃったおれの生き物としての違いといったら大して無いどころか、おれのほうが数倍も醜くて。スコップというのは鉄の道具だから、指、爪(口、歯)で掘ったぶんだけを地球を変形してもいいよというルールで生きているミミズと比べてしまったら。いや、比べちゃいけない、そこにそうやって存在しているという事実がただあるだけなのに、なぜこうやって比較しようとするかな。わしほん、しとこまってんみん、ほんすきねん、の枝雀さんじゃないけど、困ってる(ように見えてる?)人間をみつけては、かわいそうだなあ、大変だろうなあとレッテル張る。半分となって暴れていたミミズの勢いが弱まってきた。おれはいつだって誰にだって殺されても文句ひとつ言えないのだ。いや、言うだろうな。怨み怨んで、ひっくり返るくらい呪う。仕返しどうするかと考えに考えて眠れぬ死体となり、そこに干されてひからびてるよ。後日その息子のミミズが父上の仇〜と反撃するとして、どうやるだろう?「オーライユズルかもん!」とかなんとか、しょんべんかけてもらってその水路を伝って毒を送り込んでそいつのちんちん腫れ上がらして。。。という相も変わらずの日常記述、指のエクササイズ。ただの防御処置だってことはわかってるけど、こうでもしてないと居られないんだここに。ちゃんと、同時に月給仕事もこなしてるから大丈夫心配いらないよ。
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by yuzzle | 2014-04-14 17:27 | 日記


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