5月21日(水)雨

昨夜から降りしきる雨の中、ホンダ製オフロードタイプ二輪車に跨がるぼろカッパ通勤おじさんが4号バイパスを猛然と南下、英国製ゴーグルのガラスは水滴でいつもの視界の83%が奪われた状況にあったが、10tダンプトラックの下敷となって道路脇に雑巾のように横たわることもなく会社へと到着した。ほんの数百円と引き換えたズボンの股のところがまーるく滲みになってたのがようやっと乾いてきた。雨が降ったらお休みでカメハメハ大王方式を未だ取り入れる気配すら無いおじさん、降ったら必ず仕事着の上に重ね着して出社するというこの春日部国道16号沿いドンキホーテで五年前に購入した迷彩色の雨カッパをハンガーに掛けて干しながら「梅雨になる前にズボンだけでも新調しておきたいものだ」と呟きました。おしまい。そーいえば、寝る前の絵本の読み聞かせでこの「おしまい」というのを全然、まだ読み始めたばっかりなのに「ある山のふもとに三匹の熊が暮らしておりました。おしまい。」パタン、閉じちゃうのが自分の中で流行ってしまい頻繁にやってたのだけど(なんだよ!まだでしょ!とか奴らの反応がおもしろいので)このところは作品に対してそれではひどい、あんまりだったと思い直すに至り、気をつけるようにしてる。リスペクトの無いところ、美しい花は咲きませぬ。
b0119183_2214462.gif
今朝方のユメにはまたプチくんが出て来た。今度は一家で日本中を旅行中に立ち寄ってくれたということでした。そしてなぜだかおれは知らない都会的な街(名古屋?)で一人暮らし。家の間取りは現実、現状の仮住まい、関根家とまったくの同じつくり。一階の和室部分を使って何日でも滞在してもらおうとポーさんに提案するけど「これキャンピングカーだからおかまいなく、風呂だけつかわせてもらうわ」と髭おじさんが笑っている。しかしそれはどうみても80年代の普通のファミリーセダンにしかみえなくて...ほんとに大丈夫かなあ。夜も更けて、これからの旅の捉え方についてのあつい講義を受けていると、プチくんが乗って来た車の内装に描かれていた模様の意味がそれでおれは一発で理解できてしまい「...!!」と言葉にならない言葉を発していた。しかしすぐに旅立ちの朝となり、そう言えばおれにもかあちゃんも子供もいたのだった!と、突然に思い出し、あわてて家の中へと呼びに戻っているところで目が覚めた。そんな完全に寝坊の6時起きで寝る前にあきこに頼まれていた関根自動車”もうすぐ車検ですよ”ハガキ(betaバージョン)の文面を高速で修正、両面をプリント、カッターで裁断していると7時となっていた。2時から3時頃のひどい雨音は良く覚えているけど、だめだめだ。
[PR]
by yuzzle | 2014-05-21 18:14 | 日記


<< 5月22日(木)ハレ→雨 5月20日(火)ハレくもり >>