6月3日(火)ハレ

ユメ。場所はオレが10代を過ごした西大泉の木造平屋建て。設定は過去も現在も無い、あきこも子供達もみんな居るようだ。そんな生者と死者が当たり前に共存する家の中では廃品回収業者が来るということで、不要品をみんなでガヤガヤとまとめている大掃除お祭り気分の真っ最中。曇り空で室内は薄暗く、蛍光灯が黄色く(白くない)パチパチと照らしている。自分もペタペタになった敷き布団6枚を部屋の真ん中で紐掛けしていると、表からバタバタバタ〜とものすごい音がしてきたので、玄関から外へ出ると家の前の芝生に大きな落下傘付きの赤いヘリコプターがゆっくり下りて来て着地、と同時に落下傘が風に煽られて機体が真横に傾いて!しまうけど下で待機していたスタッフが手で”よいしょ!”なんとか押し戻して「はやく落下傘たため〜!」とか叫んでいる。するとマヤ(実姉)が「ああもう来ちゃったのかあ、いそがないと〜」と廊下を向こうからダラダラと歩いてくる。どうやらこのヘリコプターが廃品回収業者のようだ。あれもこれもと不要品がどんどん外の塀に並んでいった。お爺ちゃんの家の建替えの時、取り壊し中の家からオレが救出してきた木の窓枠でつくったというまだ作りかけの飾りテーブルを持って来て捨てようとする母親に「それおれの〜、使うやつ〜」手渡されながら「こんなにきたないのいつ使うのよ?」と呆れられる。不要品満載となったヘリコプターは、また落下傘に風が下から勢いよく吹き付けてきて「さよならー」とあっと言う間に飛び立っていくのをみんなで見送る。ああ、すっきりしたねえ、じゃあ戻ろうかとしてると、北西の空から自衛隊の巨大な飛行艇がもの凄いプロペラ音、超低空飛行でこちらに近づいてくる「あぶね!!」すぐ頭の上を通過して家の裏の紫陽花畑あたりにボガーンと墜落した音(なんだかセコい音だった)が聴こえて来た。ただ事ではない。更にそれに続いた小さなジェット戦闘機がキーーンと今度は隣の家と自分の家の間にもろ突っ込んだ。内側から水平に炎が家を突き破って盛り上がってくるスローモーションとなり、、、ぼんやりと目が覚めると外はまだ暗かった。
b0119183_23414930.jpg
エルマーとりゅうの続きを読み聞かせ(ライは絵の無いページが続くと途中で脱落)して、そのまま朝まで寝てしまった。自分専用の作業部屋が持ててるだけでもう人生のチャンピオンだろうにやらないね。贈り物から目を背けるおじさんは散らかしっぱなしやりっぱなし、やれば出来ることもせず、能力のいいとこ2パーセントくらいを無駄に使ってみせたとこでまんぞくしたことにして、贈り物を失ってから後悔するよ。その場でやらなかったら、生涯やらないことの連続だという自覚が足りないね。足りなくていいよそんなの。やらないという選択は「やらない」をやってることと同じだろ?生き物が何もしないでいることすら出来ない仕様なのは変えられない。などといつもの屁理屈、ただの意思が弱いのをごまかす算段。仕事さぼるな。
[PR]
by yuzzle | 2014-06-03 19:58 | 日記


<< 6月4日(水) 6月2日(月)ハレ >>