6月4日(水)

いつもの3時の「作業の時間ですよ〜」アラームが鳴って起きようとしたらライも起きちゃって。どーどーと寝かしつけていると自分も寝ちゃってて、変なユメをみた→。アキドンが千葉で新しく始めたというスケートパークの軒先で「雨止まないかなあ」と一人で待っていると、そこの壁に絵を描いたという只今売り出し中アーティスト(アパレルな業界?でもてはやされ始めているらしい)が傘をさしてまっすぐこちらに歩いてきて「あれ、ユズルくんも絵描かれるんですよね〜?」とフランクに話しかけてこられて、即答で「描きません!」と自分でもびっくりするくらいの大きめで答えてしまい飛び起きた。おそらく、寝言を自分の耳で聞くという体験。嫉妬かい?もう外は明るくなっており寝過ごしたあと思いながらも子供らのはだけたケットをフワッと掛け直してもう一眠り。昼間の蒸し暑さに比べてまだ朝方は寒いくらいだ。

テレビの週間予報のお姉さんが明日からずーっと雨だよを伝える。梅雨入りかな。続いて痛々しいニュースが流されてきた。8年前に女の子が刺されて森林に捨てられ、それの犯人が捕まったよというのを聞きながら「おっぱい、おっぱい」言うライの着替えお手伝いをしている。もしも自分がその当事者となってしまったら、被害者も加害者もどちらの場合も考える。「ありえない」とほんとにそう言えるのか。じゃあと、自分じゃなくて他人を疑うと、同時にそれは疑われた人間というものをこさえたことになって。うん、だけどおまえ例えばハルを刺し殺した殺人鬼を前にそんな悠長な事言ってられっかよ。殺人鬼〜?だったら自分の中にもいるだろ殺人鬼。何をしでかすのか一番に疑っておかなくちゃいけないのは他人ではなくて自分。そう言っておきながら疑うのは常に他人じゃないの、今日も自転車に鍵かけてるよね君。あげくに人間を所有(囲いこみ、カテゴライズ、)しようと知らない内に試みるけど、自分自身ですら自分の所有物に出来ない。死んじゃうことすら避けられない自分なことすぐ忘れる。じゃあ”思い通りになればいいのにな(言う事を聞け)”という願望そのものを疑う。成るように成れるような心の有り様だといいのだけど。高いとこからしくいとこへと流れる水のような。だったら人間は五感を研ぎすますことだけをやってればいいとも言えるか。だけどそれにもすぐに飽きちゃって(出来なくて!)ダム作っちゃう。護岸工事も始めちゃう。ああそうか、おれもそいつのことを「犯人」と呼んじゃってるじゃねえか。だけど、どんな人間でも始まりは母親のお腹の中なことを思う。そして子育てに関わることの出来る人間の責任の重大さ、当たり前さを考える。ああほらまた「子育て」というジャンルで括ろうとしているねえ。じゃあただいま親となられたあなた自身の責任問題はどうなのかを問われれば、おそろしく心もとないね。まあでも男なんかはそんなもんでいいのかね。愛とか、人間こうあるべき〜を言ってみてもどーせ嘘だし。それよりもカネの供給だ、働け働け〜い。...あの、単純に人間を無視しないってことだけでいいんじゃないでしょうか。ああ?無視しまくってるよなあ、おまえ自身をなあ。うーぬ。帰ってジョンコルトレーン”至上の愛”を聴け。おれの好きな四文字熟語、支離滅裂。
[PR]
by yuzzle | 2014-06-04 17:40 | 日記


<< 6月5日(木)雨 6月3日(火)ハレ >>