6月6日(金)あめ

梅雨入り?で二日連続オートバイ通勤。いつも道で一緒になるおじさん達がカッパ着てもりもり漕いでるのみて、おれはへなちょこだなを思う。信号が青になり、4輪でオートバイに張り合ってくるおじさんが真横に並んであぶね!となる。そりゃおまえのトヨタのほうが速いのかしらんけど、人間むき出しのこっちは一発で死ぬからね。それで、そんなになって急いでみせても前方では渋滞しててすぐブレーキ踏んじゃって。そのまま反対車線を片輪走行で抜けてったらすげえと言ってやる。オレが無意識に発しているオーラ「道路では常に殺意を感じていたい(?)」に反応させちゃっただけなのかもしれない。おれがおれが〜の強いナルシストに生まれついたおれは、常に落ち度が自分にあるのだという姿勢で道路に参加するぐらいでちょうどバランスがとれるのかもしれないと考えてみる。事故っておいて豹変するけちくさい嘘つきにだけはなりたくないし。客観視なんて言葉の意味を本当に実行することの不可能さを「そうだよね〜」と言った上での客観視?自分の行いを見てる時点で、じゃあ誰がそれを見てるんだよ?ってなるからね。単純に自分は自分を生きて死ぬだけで。表札を掲げてないと郵便物も届かないし。人間はかわいそうねえ。ええーっと、言っててわけがわからなくなってしまった。人間全般について何か言おうとするから気持ち悪〜いことになるんだな。かっきゃんすい〜。

昨日夕食後、ハルがまーしーからプレゼントされたキッズデジタルカメラに入ってたゲームに夢中になってゲラゲラゲラ〜の大笑いのハルとキヨ。ほんとにどうしょもないゲームなんだけどまだスレていない彼らはいちいち大喜びの反応を示してずーっと小さな画面に集中してニヤニヤしている。あきこからの「いいかげんにしなさいよ〜」が出た。おれもせっかく楽しんでるのにあんまり言い過ぎるのもなんだなと食器かたしながら観察してたのだけど言ってくれてよかった。しかしその後も陰に隠れてやるキヨをおれは観察しつづける。なんともいいカオしてやってるのでね。だけどiPhoneしかり、DSしかり、小さな画面に向っている人間というのはどうもなんだかみっともないよ?じゃあおまえが集中して読んでいる文庫本とかはいいのかというとこれは大丈夫、いいかげん。本当の生理的にそう感じてるのかよりもアンチでそう言ってるだけなんだろ?どうでしょう。おそらくiPhoneなんかを手に入れたら子供なんか一切みないで四六時中つるつるとんとんおじさんと化すだろう。何歳からのiPad知育〜とかすげえ毎日のように宣伝入ってきてビビらせてくるけどアナログ派はそんな商法には負けんよ。まあ、徐々にそういったゲームやライン?などともうまく付き合えるような人間となれればいいんじゃないでしょうか。毛嫌いするのもどうかと思うけど得に進んで与える必要もないよ。ある日の帰路、完全に携帯端末に集中して90度下向いちゃってる自転車に乗ったおじさんのツルピカが突然目の前に迫ってきた。しかし見えていないはずのおれを巧みに避けた?!のでそのおじさんの頭上に大きな一つ目玉を描き加えたくなった。妖怪スマートフォンの誕生である。
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by yuzzle | 2014-06-06 18:20 | 日記


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