2月2日(月)はれ→くもり

こうやって、文章を打ち込み始めると、たった一つ二つの事を言おうとしているだけなのに、すごく遠いとこから回りくどく書いていくしか出来なくて嫌になってやめちゃう!というのがここ数日続いていた症状。もっと簡単に記す方法があるはずだ、そんなに長ったらしくべろべろとやっていても、言おうとしていることは単語ひとつで事足りるようなものばかりのはずだ...ギター強風、こども達、疲れた、寒い、めしはまだか、ピアノ指さむい、テロリスト、カミサマ、レゴ、後藤さん、湯川さん...。じゃあもうそのお前がそのめんどくさい言ってるプロセスを全部ふっとばす為に死んじゃえばいいじゃん。そうなんだよ。その回りくどさこそが人生ってもんなんだからそんなに嫌なカオすることもないのに。その言葉が示している本当に割って入れる隙間を発見していく嘘のことを表現とか自分とか呼べばいいんだきっと。?おまえ表現者でもなんでもないぼやけた幽霊なくせして何さっきから出鱈目ほざいてるのだ。いつだったかだいぶ前に親父から読んでみと渡された北杜夫の「幽霊」という小説をまた数ページだけ読んでみたりして。不気味に美しい。親父の本なのに赤線はいってないなめずらしい。そうだった、食事のときに自分が座る席の裏側、カウンター下の扉で閉ざされ死んでた棚、その扉を取り去ることで新たに本棚として甦らせたのが正月、最近買った本や図書館で借りて来た本など今の興味あるテーマに沿ってそのランナップを日々カスタマイズしている。この密かな仕事はまだあきこには気付かれていないだろうか。本のある生活。さほど難しくも無い漢字、読めないけどね。まあ、ゆきんこユッコがハイハイでそこらじゅう行動し始めたら封印しなきゃいけないだろうけど。会社昼休みは末井昭さんの「自殺」読んでる。朝日出版のブログでも読んでたけど、改めて読むとまた違っておもしろい。なんて最悪で、なんて優しいのだろう。昨日の昼間は何するでもなくどんより過ごしてしまった。ライボーズがおたふく疑惑で金曜は保育園を早退してきたのもあって出かけられない。だけど家で子供達と一日中一緒に過ごすというのが大変だなんて感じたこと今までなかったけど、気分的に落ちてたのもあってか、すげえ疲れたな昨日。連日の寝不足もあってすぐに横になるおじさんなんだけど、やったやったとみんな本気にどかどかと何一つ遠慮も配慮もなく飛び乗ってきて。飛び蹴りもきて。そしてこの週末にやろうとしていた仕事が何にも進まなくて塞ぐ男。寒いのも有るよとあきこが励ましてはくれるのだけど。夜はトマトパスタを作る。ベーコンとしめじを炒めて白ワインでじゃっとやって、塩はゲランド、胡椒はなんだろ。ごりごり。アキコは横でしゃれたサラダ、生ハム、ルッコラとパプリカとあとなんだろ、を作っている。ツネさんも帰って来たので600g以上茹でる。最近は麺はディチェコじゃなくて、それの倍ぐらいするヴィバイタ〜リア!みたいなの使ってるけど、さすがにうまい。ハルはパスタは大人と同じ分量食べる。夕食後みんなが風呂に入ってしまいハルと二人、静かに取り残された隙をついてハルから「とーちゃんじぶんってなんなの?」という質問が発せられ、そりゃおまえなんだよあれだよもごもご言ってると「しんじゃったバーバのじぶんは今どこにあるのかな?」と更に畳み掛けてくる。そんなところを疑問に思ったことはすばらしいよ君とごまかす。そして逆に質問をかます「ハルは産まれて来る前はどこにいたのか?」とーちゃんも気が付いた時には今日が始まっていたからなあとか。じゃあ今日とか明日とか昨日とかもなんなんだろね。生きてる間は一緒に考えていこうよたのしいよなんて、やっぱりごまかす。不思議に笑っている子供。自分をごまかすことしか出来ないのか親父よ。解答を求めて苦しむよりも、おもしろいな〜不思議だね〜と一緒に笑おうか。


[PR]
by yuzzle | 2015-02-02 17:01 | 日記


<< BAR LOST BOY do it yourself >>