3月7日(土)

昨日ももんもん高熱ガンガン頭痛で仕事を終えるとフラフラとオートバイに跨がるヒゲ亡霊。右手を捻るとスピードが出るのかおまえ!とかバイクに突っ込みを入れつつなんとか家まで辿り着くと満月がとっぷり浮かんでた、ぼんにゃり。数時間前の会社では、もうだめだ今日こそ早退して病院の門を叩こうと思って、検索窓に「内科 春日部」とする前に「風邪 自然治癒」とか入れてしまう。野口晴哉先生どやさあよと出てきて、先生の本(風邪の効能)が要約されているページをみつけて読み進んでいくと日頃の病気や薬に対する疑問が一気に説明されていて「我が意を得たり!」な錯覚に落ち入る。そのままのテンションで最近なんだかいじわるになっちゃってるあきこに「たまに風邪ひいてるとガンにならないってさ」とか「リュウマチなんかもわざと風邪ひいて治したりするらしいよ」「ふだんの食い過ぎで溜った毒素を食欲不振にして、発熱して汗やら鼻水やら下痢やらで出しまくるのが風邪なんだってよ」「O157の時に下痢止めを処方したバカな医者が人間を殺したよ」などと入れ知恵を並べるも「....はいはい、こどもらが大きくなってから風邪でも病気でものんびりやってくれよ、いつまでも近くでハアハア苦しそうにされてたらこっちまで具合悪くなるつーの」...苦しそうって実際、苦しいのですが...。それでも毎日会社にはふらふら行くし、ぬぼらと帰ってくれば、すぐにでも寝たいところを子供達と対話して、ユキちゃんをダッコして、食器の後片付けをお手伝いして、お風呂の受け渡しもやって、絵本も読んでと、通常業務はこないしてるつもりなのだったけど....「それじゃあ私が病人に無理くりやらせてるみたいじゃんか」ああそうなりますよねやはり。じゃあまあ優しい言葉ひとつ「大丈夫か?」とか、おでこに手を当ててみるとか、なにか一つでも心使いがあってもよくはなかったのかい?などといった、じめじめ感情が苦手で、あきこのさっぱり人間を割り切ってしまった性格とでもいうか、これを好んで一緒になったはずなのに、今更何を言い出すてんでいおみさん。まあそうなんだけどね。お昼に一つ持って来た梅干しおにぎりを食べてたら歯の被せてあるやつがゴロリとれた。この10日間で5キロやせた。

昨夜のユメ→幽体離脱の仕組みについて説明がなされた。いわく、全宇宙に無数に点在する霊体としての自分をまず知ることから始め。そこらじゅう光になって自由に飛び回っていたり、木のうろの中でうずくまっていたりの、霊体としてのそれらを一度、現在の自分が寝ている布団から縦軸方向にまっすぐ集める方法を教えましょう。.....数分後、教えてもらった。見事に空高くまで積まれた透明の点線だけで出来ている自分、下を見ると、鏡を床に置いたときのようにずーっと底まで無際限に連続していく。その無数にある自分のうちのどこを生きることも出来るけど、その中でも本当を生きていこうとするにはやっぱりそれなりのゲーム感覚的な才能と技術が必要で、これが出来ているのはやはり一握りの人間に限られるわけだよ。おまえは...ともったいぶる口ぶり。どーせおれなんか本当を生きてねえさわるかったカルカッタとふてくされながらも、ふと横に目をやると、隣に一人、また一人と、無数に連なっていくリアルな自分、自分、自分〜、うわあ〜。もう一つ、朝方に見た短い夢→小腹がすいて、親父にラーメンを作ってもらい食べている夕方。カラスがかあと鳴いた。食べ終わった器をもってなぜだか玄関へ。器に残った妙に脂っこい醤油スープをバレないように私道へ向けてドロドロ〜と流し込むと、真っ黒に光ながら、みるみる道幅一杯に広がっていく油「じぇじぇじぇ!」どうしたものかおろおろしているとお迎えで暮らす綺麗なお姉さんが玄関先で出勤(たぶん夜の仕事)の為にヒールをカポカポ言わせてる音が響いてきた。内側でドアハンドルの音が「ガチャ」で「隠れなくっちゃ!」大急ぎで家の中へ戻ろうとしているけど、ドアノブがとっても遠いい。
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by yuzzle | 2015-03-07 18:01 | 日記


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