カテゴリ:日記( 130 )

1月9日(金)年頭所感みたいなの

夕食後にかかって来たデンワは、今年に入って一番目の絵仕事依頼だった。去年デンワで、前にグループ展の為に描いた絵が気に入ったので是非とも家に飾りたいと連絡があり、作品が保管してある茨城の秘密倉庫に見に行ったのだけど、保管状態が最悪カビカビで木も腐りかけていたので、その旨を伝えると新しく描くことでもよいよとなり。少し大きめの1500×1200というサイズ指定を受けたので、そんなら100万円だ。9割以上値引きするとは思うけど気持ち的にはそのくらいもらわないと合わない。絵一枚で100万円というのはちょっとしたすごい金額だけど、ひとつの目標にしている。命がけになれるかどうかの対価基準。…とか、偉そうに会社に来て打ち込んでいる月給取りなのになにが命がけだよ全然かけてねえじゃんかばかやろう。まあおれの描くものはそのくらいゆるい絵なんだと、卑屈になることもなく、描き出してしまえばいつも面白いだけなんだ。このところ作品に向き合っていないと死んでいるのと同じだってこと忘れて過ごして来てしまってた。どんなものでもよいけど描いてる時間というのは無限なので助かるのにね。同じ地獄なら無限地獄がいいに決まってら。じゃあ何を描くか?そんなの知らないよ。サラリーマン人生、カネだけの為に死なない為には、死んでからも認められなくとも描く事だけは地道に続けて行くしかないのね。おまえの力が最大限発揮されるシチュエーションはやっぱし作品に向き合ってること以外に考えられないわけであるからにして。
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by yuzzle | 2015-01-09 19:18 | 日記

12月24日(水)

ユメ→朝まだ暗い内に目覚める。高校の課外授業が大阪であることを突然思い出し、やばい!となり急いで徒歩で大阪へと向う。以前にも歩いて大阪まで行ったことがあって同じ道を行こうとするけど、自動車専用道路なのでとっても危ない。トンネル内では後ろから猛スピードで肩ギリギリにダンプやらトレーラーがボンボン通り過ぎていくし、とにかく危険。暗くて先が良く見えないので、こんな時はおもいきって目を閉じてしまったほうが逆に見えるんだ、前に来たときもそうしたんだったよな、などと一人思い出し納得しながら壁伝いに手探りで歩く。しばらく行くと分岐地点となり、道を横断しなければならくて困った。タイミングを見計らって「えいや」と道路に身を投げ出すと同時にべたっと身体ごと地面に張り付くように倒れてしまい、道のド真ん中で金縛り状態になってしまった。気持ちは焦るけど一歩も前に進まない体で声も出ない。なんとかしないと轢かれてしまうと10分、15分、言う事を聞かない身体の中でもがく。あれ?ここは車通らない設定なんだったっけ?と気がつくと同時に金縛りも解けて今度は軽々と飛んで歩けるようになり、トンネル脇に歩行者用の通路があることがわかり、最初からこっちを歩けば良かったのだったなと、天上の低いアーケド商店街みたいなところを中腰になったり狭いところを横になったりしながら歩く、部屋がむき出しで畳に雑魚寝で長距離トラックの運転手が仮眠をとっている部屋などを通り過ぎていくと、昭和な喫茶店兼バーがあり、そこで海の家ラーメンをすすっていると席のすぐ後ろを父親がダンボールの角をわざとおれの頭にゴン!しながら向こうに歩いていく。なんか怒ってるようなのでおそるおそる話を聞いてみると「今回のニュージャージー(大阪でなくなってる)特別授業料金の112万5千円が明後日に引き落とされる、なのにおまえはこうして授業にも参加していないのはどういうことだ?おれはこれが請求されているのはおかしいと思うから今日これから学校側に告訴しに行く予定なのだ」というような内容がテレパシーで伝わって来た。一日で112万の授業だったら、それで勝手にどこへでも旅に行くのに〜などと、やるせない学校システムに順応している状況にキレてると雀がチュンチュン、朝日が昇ってきた、しかし今ここはもう大阪、大阪までは歩けば8時間と少しで行けるのだったなと納得している。人間なんでもやれば出来るもんだったよ。ちょっと前から隣に座っていた利枝ちゃんに「みんなニュージャージーで授業してるのにユズルくんだけ家で除夜の鐘聞いてたってのがバカすぎるね」と批判されて、そうか昨日が大晦日だったのかと目が覚めた本日クリスマスイヴ。今年からはサタンさんがくるべかね。
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by yuzzle | 2014-12-24 01:16 | 日記

12月19日(金)ハレ

建て並ぶこれらを少しスケールダウンするとまんまお寺のお墓じゃないですかというギッチギッチに並んだまま入り手を待つまだ新しい建て売り区間を進みながらの自転車通勤。お情けで植わってるようなおしゃれ糸杉は卒塔婆なの。会社のパソコンの壁紙をルソーの荒波を行く客船の絵からクレーに替えて2ヶ月くらいたってたけど、よどんだ眼球に馴染みすぎてしまい、見えてたはずなのに意識の表面にのぼらなくなってた。まあ、忘れちゃうってことは良くも悪くもすげえことだ。もうすぐクリスマスということで各地でサンタクロースが大変なおもいしてるのかな。おれん家の子供は今や4人だから、そらさぞかし大変なおもいしてるだろうか。…とかさ、他人や自分のことを推測するくせはやめなきゃだめだ。ぐにゃぐにゃしているだけの人間を型にはめてから見ていこうという行為の暴力が見えねえか。

『死してのちも、心に強く訴えかける存在。その人は死人だと言えるのだろうか。
「この思い出は、兄が死んだ後も、生きていたときとまったく同じことを私に要求する。そればかりではない。彼の死後は、生きていたとき以上に強く私を縛りつけるようになった。兄の中にあった生命の力は、消えも減りもしなかったばかりか、そのまま残ったのでさえなく、かえって力を増して、以前よりもいっそう強力に私に働きかけてくるのだ。」』トルストイ

自分は確かに生きてるよと堅く信じて、まあ思い込んでいるわけだけど。毎朝よく目覚めるもんだ。ほんとに目覚めてるか?「生きている」と言ったり、感じたりしている主体とは一体だれだろう。名前があることによって、または役所で戸籍を取り寄せることが出来るからって、それが何の存在の証明になりますかってんだばかやろう。

高校3年の文化祭準備で残ってた時のこと。この人が好きなんだなあと気が付いたときにはなんとなく気まずい雰囲気になってた女の子と二人きりになる時間が奇跡的に訪れ、何かの拍子にその子から「おまえはこれでも読んでろ!」と手荒く渡された本がイワンのばかだったなあと思い出す。もう暗くなってきた石の校舎で二人して笑ってた。最近、岩波の赤ラベル集めが静かに流行ってる。それの「イワンのばか」を買って枕元に置いといたら、このところ文字の本に興味が出まくってるハルが「バカってなんだよ!これ読んでくれよ〜笑」とせがんできたので、今週末から少しずつ読んであげようかな。このところのお話の本はアーノルドローベルの「がまくんかえるくん」シリーズに始まり「フクロウくん」のなみだのお茶の話でいちいち大爆笑が起って、こちらとしても読んでてとてもたのしい。そして明くる日になってからも話のディテールを「あれはこうだったようね〜」「あそこは面白いなあ」とキヨと二人で談義している。記憶力というよりも吸収力がすごいのね、子供。昨日は寝るのが10時近くなってしまったにも関わらず、キヨが「どんぐりと山猫〜」と分厚いのを持って来たので、遅いから字の本はなしだと言っただろと伝えるといじけてしまい、しまいにおいおい泣きだした。面倒なのでほったらかしにしてハルとライに読み聴かせていると、布団からはい出したキヨがツカツカツカと枕元に歩いて来て、おれの頭頂部をコツンと蹴った。なにするだ〜!と反射で怒ると、さらに泣いてしばらく大変だった。怒ってはいけない。

3日前くらいから掛け布団の上に毛布が追加されて、布団の中に入ると冬眠クマ状態になってしまい、早朝仕事さぼりまくってる。寒さに勝てない。そのかわりユメを見ているようだけど断片しか覚えていないことが多い。昨日のユメの断片→新しく出来た市民会館のホールの階段を下りた薄暗い半地下に設置されている巨大な水槽(水底に芝生の公園が見える。天気良い)に浮かぶ全体がレゴブロックのプチプチ付きプラ版床の大広間で全然知らない男の子二人と一緒にブロックで遊んで「ほらすげえの出来ただろう」などと見せて自慢してた。ビルの入り口から入って突き当たりを左に折れて15mくらいのところにある潰れたそば屋さん跡地、をどう復活させて商売にするかを、薄暗いけどガランとしてるから入り口だけは午後の時間帯、瞬間だけ異様に明るくなる店内で考えている。地面に直接に置かれた水槽には寿司屋でもないのに活魚がゆらゆらと泳いでる。通路に置いてある出前用のカブが埃をかむっている....そんなユメの断片。今日からはもう最初から寝ない作戦でいくことにするよ。明日会社休みだし。睡眠なんかなんだってんだばかやろう。
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by yuzzle | 2014-12-20 00:45 | 日記

11月21日

自分が何を言って、何を書いてみてもピンボケるしかなくて、困ったな。なんのことはない、コトバよりも現実のほうがすごいって当たり前のことになっちゃってたんだね。ついコトバや絵のほうに本当があるのでないか?とか、真実の重点をそっちに置きたくなっちゃう芸術家気取りだけど、芸術というのはただ普通の人間が普通に生きて死ぬことだよと色々なすげえ作家や宗教のボスとかが言ってる。だけどすぐに普通に対するのが異常だとしたら、刺激的なほうを選ばなくてそれでおまえおもしろいのか?って訊かれちゃうのだけど。なんか派手でとにかくギラギラ目立つやつ。普通を普遍と言い換えてみた毎日とは、どうやっても代えの効かない瞬間が連続しているだけの、ただの奇跡なんだということに気が付くまでもなく、ただただぼげえっと過ごして死んじゃうというどろ〜っとしててぐにゃぐにゃな存在なのが自分か。ギターうまくなりたいし。絵も描きたいし。コース作りたい。自転車のりたい。…たいたいたいって、ほんとに?ほんとじゃないんだからここでこうして過ごしているぐにゃぐにゃ。自分というのがいつも邪魔してきてうざい。けせねーんだわこれが。自殺も自分もただのコトバだよ。先月ぐらいに「おまえが言ってたアルバムが生活クラブのカタログに載ってるぞ〜」とアキコに教えてもらい、そんで「そりゃありがてえ、いただきましょう、それにきまった、へっへ」と頼んでもらったアルバム、濱口祐自 ”from KatsUra”やっとこさっとこ届きまして、朝から5周くらいした。いやあ5曲目どやさあ。全部かっこええけど、5曲目、ええのう。
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by yuzzle | 2014-11-22 02:46 | 日記

11月14日

テレビドラマってすげえなと感じている秋。今朝だって、あきこが食べ終わった茶碗の死角にご飯粒があって、おれが手を伸ばしてぐるり碗を回転させながら、ご飯粒ついてるよ。あ、ほんとだ。ですばやくお箸を口に運ぶのが見える、という日常的なやり取りをなにげないけど完璧、なんの妨げもなくスムーズな連携として行えてたのだけど、これを例えばカメラを回しながらディテールをドラマとして再現しようとしても、たった今出来てたことが自分には再現不可能だろうなということがわかる。だから単純に脚本家とか役者ってすげえのなあとか思ったのと同時に、日常こそ奇跡だなよと。なんでそんなこと言い出してるのか、テレビドラマを久々に面白くなって観ちゃってるからなんだ。木皿泉といえばスイカのDVDボックスをマミちゃんがもってたよなあとか思い出すわけだけど「昨日のカレー 今日のごはん」すごく、すごい。留まるのってそんなにいけないことなのかなあというようなセリフなんかも相当ぐっとくるわけなのだけど、なんでもない、なんのセリフも無いちょっとした隙間のシーンで不覚にじんわりしてて「あれ?」って感じだったり。今週末最終回なんだなってことで今朝は4時から借りて来た「二郎は鮨の夢をみる」を鑑賞後、ハードディスクに録ってある第一話をみちゃったよね。おかげで死んでる出演だけど、星野源といえばFILMだよなとかすげえ手がこんなんなりながらギターでがんばってコピーしたりしてて。あれ?ってくらい難しい曲だ。

昨日は会社はさぼって保育園キヨのクラスの保護者参観日にて、朝から一緒に工作したり給食飛べたりして遊んで来た。それで誰かに喜んでもらえているという実感が直に伝わるというのは、こんなにも嬉しいものかと。紙芝居(ピョコタンのなぞなぞバースデー)の園児達へ読み聴かせ、くせになりそうなほど面白かった。だけどまあ別におれのことがおもしろくてみんな笑ってるわけじゃなくて、その話や絵を書いた人の功績なのだけど。若干の緊張しながら読み始めると、なぞなぞの答えまでどんどん読み進めてしまうという間違い〜を犯してしまい、子供達の後ろで聞いている保護者達に「こここ、こいつダメか?」と思わせておいて、2問目からはちゃんと観客とのコール&レスポンスを心得た進行となり、一同を安心させるという。なんじゃかじゃ、まあでもかっこわるくても、なんか真面目にやってるところをみせれたってことでいいんじゃないかとがんばったとーちゃんなのだった。

キヨと一緒に園を後にして、追い風びゅんびゅん、カラッとした道路を午後の光を受けて西へと爆進する自転車親子。さわやかに家に到着するとガランと留守なので、じゃあしょうがねえとそのままキヨと今度は向かい風の道を北進、春日部警察署へ出頭。運転免許証の更新、キヨを引き取りに来てくれとあきこに連絡、受付で目を離してる隙にキヨ消える。受付の女子にお子様大丈夫ですか??と訊かれてたぶん大丈夫と応えるおっさん。じゃあ次は視力検査です、おれ「上」検査官「えーよくみてくださいよ〜」おれ「み、右?」検査官「そうですよね!合格です!!」いいのかそんなんで。交通安全協会への入会へご協力いただけますか〜?って聞かれてそれは要らないとは言えないおれは入会用紙を見ながら「じゃあ3年の900円コースでお願いします」とか言うけど問答無用で「おまえはゴールドなんだから5年に決まってるの!1500円!!」といった趣旨をさらりと返されて、あ、じゃあそれでお願いします〜へらへらへら〜とうすら笑いで30分の講習を受けてゴールド免許もらってきた。16歳からの歴代免許証を8枚ほどをさりげにテーブルに並べて置いとくと「ナルシストか!」とゆきんこ抱っこで買い物から帰ってきたかあちゃん。ふっふっふ。
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by yuzzle | 2014-11-14 01:01 | 日記

8月7日(木)第八回グラインドロッジ

運動神経は学校測定でいくと悪いほうだったけど、忍者のあれでいくとまあまあいいとこいってるんじゃねーかと。ドラえもんじゃないけど道具、自転車があったおかげて、それを人よりちょっとだけうまく扱えてるような気がして人生中盤までやってきたわけだけど、それでその事を忘れていたけど、昨日の帰り道、赤信号で止まるときにおお〜っと思い出して(ブレーキ使ってだけど、いい距離ノーズで斜めに走れた(どんなんだよ))。しかし去年、ロードバイク買わせてもらってほぼ毎日通勤往復で30キロ走りまくってるけどとくに身体に目立った変化が見えなくて(体重計に)つまらない。それ以上に喰って、ビールもがぶがぶ飲んでるからあんまし文句も言えないけど。去年あきどんに作ってもらったミニランプはいい具合にくたびれてきてて、最近は自転車よりスケートしてる。しかもコーピングまで行くか行かないかぐらいのところで何往復も延々と流してるのが気持ちよくて。スタイルを極めようかと。本当にはコーピングしっかかると怖いから...グラインドなんか滅相もねえ...。空が暗くなるのも早くなってきてて残念だけど、引き換えに、この斜めの光線に照らし出されて風にそよぐ稲の草原はちょっと何者にも代え難い光景よ、奥様。そういえば朝のNHKの人が今日は立秋だと言っていた。そろそろ普段は死んでることになっている人達が還ってくる週間だな「とーちゃんも死ぬ、ハルも死ぬ、みんな死ぬ」とか風呂場でハルに言って、困ったカオされてるオヤジはやっぱし気持ちわりーかも。もうすぐ40を前にしてちょっと落ち込んでる風なのもあるかもしれない、いたって健康体。死んでいたり生きていたり、頭の中は忙しいもんだーね。エイモス・チュツオーラ「やし酒のみ」面白くて大笑いで一気読みしてしまった。ものすげえ恐ろしい。だけどこっちが本当だと思った。一見すると滅茶苦茶にも読めるけど、じゃあその滅茶苦茶をやってみろとなった段階で私は頭蓋骨に目ん玉だけでブッシュの中をゴロゴロゴロ転がるよ。
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昨夜は早起きだと終わらないパターンもあり得ると思って寝ないことにして今週末の直哉くんのイベントで飾ってもらう絵を速攻で描いて版起こしをした。あいつはそういうのやるよって連絡がいつも遅すぎるんだなよ。しかしまあ前々から言ってくれててもギリギリにならねえと動かないズボラディゲスユズルを見越してのあれだってことは十分に承知はしているのだけど。…などと偉そうに、声をかけてくださるだけでもありがてえことなのに。まあ、それでまあ、版が出来て刷り上がって、朝だよ朝、寝たの。それで、その原稿をプリントアウトして製版するのに3Mのスプレーのりを使うのだけど、探せど探せど無くて。それほど広くもない部屋でうろうろ「あれ〜?あれ〜?」と小一時間ほど動物園のシロクマよろしく彷徨ってしまったよ。最後、こないだお義父さんに貰って設置したスツールの引き戸を「ここじゃねーよなあ」となぜだか半笑いで開けると「わざわざ&御丁寧に」仕舞ってあるのを発見して「ぶあ〜!」ってなったのだけど。見付かるのがあと2分遅かったら、そのままふて寝だっただ。ヴォリュームを絞って聴こえてくるのは、こないだネットレコード店注文シリーズの中の一つアーマッドジャマルの3枚組お得セット、これがやっぱり良くて。あとまだ封を切ってない最新にして最後となってしまったキース&ヘイデン、、、お盆にじっくり聴こう。今回買い物するきっかけとなったのが、ユーチューブでぞっこん惚れちまった「キティー・デイジー&ルイス」というロンドンの3兄妹バンド、すげえかっこいい音出してるんですよこれが。今出ている2枚とも買ってしまった。古さが最新式のビッカビカなんすよ。そういえば、お義父さんの「通話出来ないよ」と各方面から大不評のドコモスマートフォンが無事?に紛失して(堂々と納戸に置いてあったのをおれが何気なく日曜に発見したけど)最近マーの進めで乗り換えたビッカビカのiPhoneがもうすでにバリバリにガラスが割れちゃってカウンターテーブルに置いてあり、笑っちゃいけないけど声出して笑った。笑えるニュースなど世界のどこにもねーようなあれだけど、日々家族のこういったどーでもいいようなことで笑えることでほんとに助かってます。
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またまたかっこいいカトチンさんデザインのフライヤー☆ 8の中に”削場”って書いてあるよ!
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by yuzzle | 2014-08-07 04:33 | 日記

8月4日

なんでも自分の尺度で人を計ろうとするから怒りの感情がわくのでないか。人を変えられるわけがない。変化とは自分に起っている日々の事実に怖がらずに目を向けることが出来れば、それが変化だろう。自分の尺度なんて怪しいものを信じて生きていたんだなとまずは気が付いてみる。天気、季節、気分におかまい無しに、朝からちゃんと起きて、学校なり会社なりにいくのが当然だろうという尺度を小さい頃からせっせと作ってきてしまっている自分こそを疑う。それでは食べて行けないよと人は言うだろうけど、そうやって真面目に社会に順応する人間ばかりになったところで「はい解散〜」ってなったらどうするか。もう半分以上がそうなってるから自殺するのじゃないか。頭をとっかえひっかえやっている嘘つきの亡霊に騙されて付いて行ってはいけないのだ。同じ騙されるなら地面にしっかり軸足を確保してそこからの景色を見る。それにはやっぱり自己モニタリングとしての毎日の日記や絵を描いたり、なにかを作り出すことによって、それらからフィードバックされるものを確認してないと、熱にうかされて彷徨いながらも、エアコンの部屋へ辿り着いた瞬間にそこから一歩も踏み出さないという一日が終わってたという日々を繰り返して一生も終わってたあーららという。このような支離滅裂、同じ事の繰り返しでかまわないからなにかしらの出力行為をして、その出力されたものを確認することによって、自分が何者なのかの手がかりになるかもしれなくて。ならなくてもいいのだけど、、自分というのはつまり人間ということでもあって、人間ということは家族であり、生き物すべてであって、すべてってことはこの世界とはなんなのかということであって。単細胞的な思考を百万回繰り返せばいい。ライちゃんかわいいなあ。。。もうすでに鳴っている音に、耳を傾けることをサボらなければいい。とか。だけどもう鳴っていないかもしれないよと勝手に決めつけて悲観することは簡単。簡単なのはどんな事でもつまらなかったというこれまでのどーしょもない日々を思い出そう。いやそんなつまらない記憶は忘れてしまっていいよ。
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by yuzzle | 2014-08-04 00:54 | 日記

7月4日(金)くもり

本日は口内炎が痛いですよ。痛いという体からの信号にどうもありがとう。一昨日からの膝の痛みは多少痛くても動かしたほうがいいのか、それとも動かさせない為に痛くしてくるのかがわからなくて、まあでもよくなっては来てる。眠いのは寝不足、しかしこれが寝ていられないので仕方がない。こころの問題と体の問題と。あんまり痛い痛い言うのもみっともないからもうやめにしよう。言うから痛くもなるのだし。昨日は家族のみなさんが夕食を食べているところへ「ただいま〜」と帰った。カッパを脱いで着席すると自分にも即座にハヤシライスが出たので、それをざらざらっと食べる。借りていた本をかき集めて冊数の確認をして慌ただしくみんなでモビリオへ乗り込み、図書館へと急ぐ。木金は夜の7時まで開館しているということで6時34分に到着してみるとはたしてそれは本当だった。いつものようにかあちゃんとライは西武の立体駐車場へ、ハルとキヨを引き連れて薄暗い中を図書館へ歩く。小さい子の居ない時間帯にやってきちゃったガラガラな児童書コーナーへ消えて行く二人。目についたエドワードホッパー画集を手にぶらぶら読み物を探しているとハルが走ってきて大きなひそひそ声で「とーちゃんしっこ!」「なんだよ勝手にいけよ」「わかったよこれ持ってて!」大きなひそひそ声で渡される本はいつも彼が借りる働く自動車の本ほか、車関係ばっかし4冊。ホタルの光が流れて、谷川俊太郎の小さな「写真」という本を手に取るとキヨも遠くから走ってきて天上に指さしながら「とーちゃん、ほら、おわりのおんがく」「だから走るなっつってんだろが」前に借りたみなみらんぼうの”ピアノ”が入ったみんなの唄のCDを探し、それとボブディランのライブ2枚組を発見してどっさりと貸し出し窓口へ持っていく。外に出るとすっかり暗くなっていた。西武の地下へ下りていくと走るライとそれを見て呆然と立ち尽くす母親を発見、ソフトクリームをベロベロやって帰ってきた。みんな寝てから借りてあったチャップリンの黄金狂時代をみてると酔っぱらいツネさん帰ってきて「え?いまやってるの?」と相変わらずすっとぼけていておもしろい。チャップリンやっぱおもしろい。命がけだ。どんどん借りてこよう。
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by yuzzle | 2014-07-04 16:04 | 日記

7月3日(木)くもり

ちょっとした体の不調は寝て起きれば治ることに決めてあるけど、今朝は起きてからも昨日からの左膝の痛さに何の変わった事も無くて、なんだよ約束と違うじゃねえか痛てえじゃねえかとなった。手首もだいぶ前に自転車で転けて捻ったのがまたじりじりと痛くなってきたし、痛いの流行ってんのかね。湿気で節々が痛くなるよという言い伝えも加担してきてっかな。それとも身体の老朽化をだましだましやってきてるのがいよいよ自分にバレてきちゃったのかな。朝ご飯食べてからも、まともに歩けないくらいに痛いので、天気よいけど自転車通勤は諦めてエンジン付きでバタバタバタ〜走って会社までやって来た。そして、その会社の上司に「10月に4人目産まれるんで〜」を告げると何気ない感じでサラッと「会社の先行きが不透明な時によくそんな気になれるね」という正直な感想が即座にかえってきて。事実を一面から見たらそれは恐ろしく正しいコトバなんだろうけど凹んだ。人間が祝福されない(出来ない?)会社、社会ってなんだろう。いつまでも会社や家族やオカネ?に寄生しただけの己の生活にいいかげん見切りつけろという伝令が下ったのかもしれないよ?いやいや。キヨの口内炎は寝て起きると今朝はだいぶよくなると同時に「アイスばっかしあげられないんだからね!」と怒っていたあきこの機嫌も良くなり。そりゃ一生懸命に作ったごはんを食べてもらえないのはつまらないよね。「あのさあ、あのカレンダー、あのさあ、」「なんだよ」「あの、あのさあ、今日よんの日?」カレンダーの6の日に自分の誕生日にマルが付けてあるのをうまく言葉に出来ないかわいいキヨ「今日はさんの日だよ、あと3回寝たらキヨは5歳だよ」ニコ〜っと嬉しそうなカオで「いえ〜い」と走って消える。今週末は箱根旅行で月曜休み取ったしでなんだかおれも浮かれてるみたいだ「国家の先行きが不透明、不安な時によくそんな浮かれていられますね」浮かれるぜばかやろう。
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by yuzzle | 2014-07-03 17:03 | 日記

7月2日(水)はれ

自分で書いた日記を「へえ、これ書いた人ってまるでおれみたいだねえ」などと読み返すような時間。自分で書いたものなんか一々読み返さねーよとか言っとくほうがかっこいいようだけど事実だから仕方ない。そしてやっぱり狭いことしか書けないもんだなあと思いながらも、じゃあ狭い事以外に何が言えるんだよと己の勉強不足には目を閉じて開き直ってみたり。しかしダイレクトな情報垂れ流しなこの環境で、それら全てにこころを砕こうだなんてやっぱりばかげているよ。そんなん知るかよってことに一々答えを出そうとして「私の立場からの見解はですね〜」だなんてあほげてるし、その人間の責任もない急造の言葉を無理矢理に捏造して表現としてみせて、そういう不思議な存在としてぼーっと亡霊となってさまよってたら、そんなの自殺だよ。じゃあどうするか?社会を変えようなどと思わないで自分が変わるしかない。変わるつーか、カミサマ?の声をちゃんと聞けよってことなんだろうけど。カミサマってのはつまり何万年も通用する普遍的な、なんだろ、ちゃーんと足元みてないと転ぶのだよぐらいの。。昨日は夕食時からまたハルの反抗的な白目が始まってしまい、こっちもいい加減頭に来たので「知らねーぞ」とハル一人を置いて、風呂に入っちゃうと大泣きで「とーちゃんでていけ!」「とーちゃんいらない!」と風呂入ってもやってるので「はいはい出てくよ出てくよ」とキヨを洗ってると「出てかないでよ〜」とキヨが泣きそうになって「キヨもとーちゃんと一緒に出てこうぜ〜」と「とーちゃん洗ってよ!」絶叫するハルを残して「さいなら〜」風呂からさっさか上がっちゃう。一緒に飛び出して来たハルが「とーちゃんが洗ってくれない〜」とかあちゃんの元へ「あたりまえでしょ!」ガツンと怒られ戻ってくると少し落ち着いてて「ごめんなさい」となったので「かゆいとこねっすか〜」丁寧に洗ってやった。大人の都合(ルール?)を押し付け過ぎちゃってたかなあとか色々考える。「部屋片付けろ〜とか保育園の用意しろ〜とかとーちゃん達うるさいかね?」訪ねると無言で頷くハル。借りて来た映画「アイデン&ティティー」とまーしーが借りた映画「ロンゲストヤード」の2本を観てから寝たのでまた3時過ぎちゃってて7時過ぎに起床で家出る時に風呂掃除まで終わってなくてあきこに睨まれる。久々に朝からピッカーで敷き布団も洗濯するよーでいつも2回戦のところ4回戦まわさなきゃいけねくて。。暑いけど自転車で進むと風の中なので心地よい。答えは風のなかさ〜♪まだあと週末までに3本映画観る予定。夜中の自分の仕事もこなすよ。さぼるなさぼるなさぼるな。
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by yuzzle | 2014-07-02 21:13 | 日記