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6月17日(火)ハレ→くもり

「ごはん出来てるよー」を言うけど、3匹はヘルメットをかむってジェットコースター(ランプでソリ下り)でキャッキャの大盛り上がりで朝から元気。一週間ぶりの自転車通勤、早めに出たのでのんびり走るつもりがやっぱり負けられない(誰に?)で会社に辿り着く頃には汗だらっだらになってしまう。ウエッティなTシャツを干して半身をさっさかタオルで拭ってからボタン付きに着替えて何事も無かったかのように自分の席に着くとおでこに汗がつーーっと落ちてきた。昨日はお外での夕食後、3匹が自転車でぐるぐる走り出した。結構ないいスピードでくるっと左コーナリングするので「逆回りもやってみな」と提案した矢先、キヨが同じスピードで突っ込んで行き、、やっぱり曲がりきれなくてそのまま植木のほうに消えた。ふとももの付け根にハンドルが刺さって悶え苦しみながら「とーちゃんが言ったからだよ!もう自転車捨てる!うわ〜〜」の大泣き。風呂入ってしばらくするまでずーっと機嫌直らず、水鉄砲で執拗に攻撃してくるので「冷てえ!」とかおおげさにリアクションしてると笑顔が戻ってきた。
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土曜の茨城からの帰りはいつもの下道を行く「もうおれ酔い覚めたから運転大丈夫よ」を言うけど一切の応答の無いまま運転席のドアを開け乗り込むあきこ。霞ヶ浦を過ぎてから辺りはすっかり暗くなりはじめた。おじさんは暇なので昼寝から覚めたハルとキヨに乗り突っ込みを教えると「はい、松ぼっくりだよ」とポッキーの箱を渡してくるので「そうそうそうこうやって木からばらばらばら〜って地面にこの箱が落ちて来ておいしいね〜っておい、ポッキーやないかい」延々やらされる。途中の日本食ファミリーレストランで晩ご飯。店員の年齢不詳お姉さんがもうだめだ死にそうだ接客すぎて面白いのでしばし観察。歩きながらほとんど寝てる。隣の座敷テーブルのお父さんが運ばれて来た料理に「これ頼んだのと違います」を軽蔑のヘビ目で言い渡しているので、おれだったら「そうそうそうこれがおれの頼んだまごころ御膳ん〜」とボケに乗ってくとこだけどと思いながらもお姉さんどうするか見てると、それでも死んだ目のまま「ああ...すぐおとりかえしますふ...」と、かすれた低音で応対。かすれた低音に弱いおれは更に観察を続ける。だけどお客だからと注文通りのものが提供されて当然だといったこの偉そうな態度はどうだろう。ましてや相手は日々の子育てと旦那両親の介護とに明け暮れ、その旦那はと言えば稼ぎをパチンコと競馬につぎ込んじゃってるアル中、かどうか知らないけどこういった場面での家長の対応を子供の目はしっかり見ているよ。まあ家長は偉いとこをきっちり見せとかないとダメなのか。あの、そういった問題じゃなくて、ただシンプルにカツ丼食べたいのに玄米御膳が出て来ちゃったとか、そういったあれなんですけど。ああそうですか。座ったところから遠くのドリンクバーに2杯目を取りに行かれたキヨがカルピスソーダを「表面張力かよ〜」ぐらいなみなみコップでそろりそろり歩いてくる。おれは昼間の親父のおもてなしがまだこなれないので生ビールだけを飲んでいると「やっぱおまえ最初っから運転するき無いのな」をあきこに言われ「ぎゃ」となるおじさん。そこから七光台温泉へとガタガタ走るメルセデス。またしてもハルは女風呂へ。ライとキヨと3人で入る。身体を洗っているとライが「んち、んち」と真面目なカオをするので急いでトイレに連れて行くと出ました出ましたでかいのが。初トイレでうんこライで立ち会っていたキヨとバンザーイ!ハイタッチでお祝いした。連絡帳にそのことを書いたら「お風呂場でやっちゃわなくてほんとに良かったですね〜」と返事を書いてくれてあり、ほんとですよね〜ってところで時間だ。また続きは明日書こう。
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by yuzzle | 2014-06-17 17:15 | 日記

6月16日(月)はれ

この世のどこかに私の脳みそのシワとそっくり同じ形をした手の平があり、頭蓋骨のヘルメットを外した頭頂部からその手に温かく静かに握られているようなこの眠気はどうしたものか。まあでも、いつものように日常を記すことによってこの魔の手から逃れようという作戦で今日もやってみよう。天気のよい土曜日、朝から見当たらないハルとキヨを探しにライ抱っこで玄関から表に出ると、関根自動車前発の春日部観光しんちゃんバスが目の前でプシっと止まり自動ドアが空いてハルとキヨが降りてきた。「ライちゃんにもしんちゃんバスキーホルダーもらったよー!」とそれを手に走ってくる二人。ツネさんは今週もまた旅行。いってらっしゃ〜い!と手を振ると乗客(近所のおじさんおばさん達)全員が手を振り返してくれた。茨城だと帰りが遅くなるだろうと、脱水の終わった洗濯もんカゴ2杯分を手にビニールハウスの中へ。完全に閉め切ってあったそこは”干物の刑”なら2時間が致死量かと思われるほどの灼熱ワールドで、なるべく静かな動作で週末大量の洗濯もんを「まあだおわんね、まあだある」やっとこ全部干し終わり、そこから脱出すると世界が爽快となって迫ってきてしまい、当初の「エアコンばりばりの現代車デリカで快適移動」の予定でガレージのシャッターを開けていたのが「え〜、ベンツがいいよ〜」というハルとキヨの希望を受けると、あっさりディーゼルメルセデスに変更してガタガタそっちを引っ張り出すおじさん。”サービスエリアで朝食を”の計画で、なんとなく白目のあきこを助手席に、3匹後席で茨城へ向け出発。もうすぐ柏インター入り口のところでがっつりの渋滞16号。信号青でもブレーキランプ点灯し続ける最悪パターン「いつもの下道でいけばよかったね...」などと言ってると少しづつ流れ出し、事故の看板が見えて「なーんだ」とトラックとカウルが凹んだVFRの黄色を警察が写真撮ってる横を通過するとあっさり常磐道へ。お待ちかねの朝食、守谷SAに入ると建物工事中で仮設店舗が営業していたけど「先にもまだあるかね」と走り出してしまう。結局目的の出口までに食事付きSA無しでハラを減らしきった不機嫌が運転手おじさんを無言で追求してくる時間が重くのしかかってくる。この追詰められた状況のまま土浦駅のほうに「パン屋さんでも」と舵を切るが全く見付けられないで結局セブンイレブンでおにぎりとサンドイッチを買う。もう11時近くになっていた。

茨城、オヤジの家への最後の角を曲がると空と水平線が見えてその坂を下りきったところに、モモとピピとオヤジの1人と2匹が居るのが見えた。やあやあこんにちは。ボロボロ度が更に進行しているなあと、お化け屋敷の玄関を入って靴を脱ぐとろくな会話も無いまま、ホットプレートで肉を焼き始めるオヤジ。寿司も大量に出て来てテーブルがいっぱいになるけど子供らさっき食べたばっかしで食いつき非常に悪くて変に気を使って喰うおれ。更にエビタマゴの調理を始めるオヤジ。換気扇の羽がどこかにぶつかるのか、スピードに乗るまでゴンゴンゴンゴン!とすげえ音がして子供達大爆笑。そしてタマゴは黒焦げにしてしまい「え〜いくそ!」ニワトリ行きとなってしまう。エビスビール3本目を開ける頃合いで「10月にもうひとり産まれることになったよ」と伝えたい事を伝える。「やったな」「やったよ」がっちり握手した。メールではオヤジに一番に知らせてあったのだけど。ご馳走をそこからだらだらと、しかしきれいに食べ切りハラもはち切れた。いつも行く近くの海浜公園にみんなで車に乗ってオヤジお得意の模型飛行機を飛ばしに行く。飛ばすことだけに没頭するオヤジ、風が少し強かったけど数回いい距離飛んでた。しばらくして「海のほう行くけど」を言うと「わしその辺でまっとるわ」となり、3匹がコロコロ海へと続く坂道を走っていくのを「ころぶよ!」と追いかける。以前には砂浜だったところは階段状のコンクリに波が打ち寄せているだけの”無骨”に成り果てており「おまえら海なんかで遊べるわけねえぞ」といった荒々しい表情をみせつけていた。下りて来た道をまた登って戻るとオヤジが木陰に座ってるのが見えた。みんなでそこに座りしばしのんびり過ごす。家に戻るとテーブルに置いたまま出たあきこ渾身のナッツタルトをピピとモモが喰い散らかしており...。一同どんよりしていると、オヤジが丁寧に包丁で大丈夫そうなとこを切りとってお皿に並べたので「うへえイヌのよだれが...」と思いながらもみんなでおいしく頂く。あきこは遠慮していたよ。まだ明るい内に「じゃあね〜またね〜」あきこの運転で走り出すと西日でギラギラ輝く海を背景に手を振るオヤジがどんどん小さくなっていった。犬もニワトリもいるから少しはあれだけど、いつだって寂しい去りがたい気持ちになる。なるけど必ず去るおれ。寝たきりの老人がテレビに映し出される度に「うえ〜わしあんなんまでして生きたくないわ」とすげえ形相で言ってた親父、相変わらず元気というか普通でビビるけど、81歳は立派なお爺さんなんだよな。ってところで時間となったので帰る。続きは明日書く。
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by yuzzle | 2014-06-16 17:24 | 日記

6月13日(金)ハレ

ユメ。吉祥寺伊勢丹ビルの屋上に中学校同級のメッチとあきこと子供達とで居るようだ。この建物からどうやって脱出すればよいかオレの提案で屋上にみんなで登ってきたらしい。このビルの出口というのがこのデパートで唯一のレジ(税関?)を通り抜けないと出られない造りとなっており、特に買うものもない一行、というか通行手形の無いおれは困ってしまい、たしか以前に困った時にも屋上から出たことあったような気がして変なリーダーシップを発揮させてみんなで登ってきたらしい。しかし壁に埋め込まれた鉄の梯子(プールにあるやつみたいの)は3階あたりで途切れていて屋上(おそらく5〜6階建て)まで届いていない。隣接する駅ビル?にも飛び移れるか考えるけど距離がありすぎる。うーむ、どう考えても出られないな、一度店内に戻って別の方法を探ろうとしていると、どこかからあきこが中型のクレーンの先の部分だけ(レゴブロック??)を抱きかかえて持ってきて、このフックに掴まって下まで降りれるよとか言って、そのクレーンについてる手動のリールをくるくる回している。一瞬、それが突破口のように見えたけど、冷静になって考えてみると、どう見ても釣り竿だよな、人間重たいよな、子供だけならいけるか?いやいや無理だ、となった。すると先ほどから屋上の縁から静かに下を覗き込んでいたメッチが「いけんな」呟いたかと思うとなんの躊躇も無くパッと飛び降りてしまう。下を覗くと、他のみんなももう既に飛び降りた後らしく「いってえ」「おーい」とか言っててほのぼのした雰囲気が伝わってくる。そーか、じゃあおれもと飛び降りようとするけど、とてもじゃないけど人間が飛び降りられる高さじゃない。だけどみんなも降りてるよな、いけるのか?人間そんなことできるの??と思ってて結局飛ばないまま目が覚めた。

13日の金曜日しかも2014年の6月ってことは常にオレの10年先を歩く兄貴の50周年を記念する日と太古の昔より決まっている事ではないでぃすか。当然のように夕方にはお祝いの虹を観測することが出来て、家の中にいた子供達を「おーい」呼び寄せる。キヨに「かあちゃんも呼んでこい」と言うけれど、なかなか出てこないかあちゃん。何度も呼びに行かせるけど「いま油を使ってて手が離せないんだって!」うーぬこちとらそれどこじゃねえよ虹だよ虹〜?なんてはしゃぎながらも静かに(どっちだよ)鑑賞していると、アボリジニに伝わる虹の蛇の神話が思い出されてきた。どんなお話だったけね。そうこうしているとかあちゃん出て来た。「おーすごいきれいだきれいだ〜」ですぐに引き返す。女性にとって自然現象というのは当たり前すぎてしまって、不自然に感動してみせないと本質が見えてこないだろうと勘違いしたロマンティスト気取りのオレなんかは足下にもおよびませんぬあ〜なんてことを思いながらも、さらに静かにはしゃぐ。だって虹の蛇だからね、大声など出してこのやろうなんて呑込まれでもしたら...。生ダコのカルパッチョ、仕上げに熱々のニンニクオリーブオイルをジュア〜っとかけて、誘ってくるのでビールのむよ。紫タマネギの上できれいに並んだシメサバもおいしい光を放っていたよ。ろくべえまってろよ他を読み聞かせしてさあ寝んべえとライトを消すと異様に外が明るい。まんまるおっつきさん。ついおみそれしましてもうしわけありません。雲の輪郭が光々としながらのーんびり流れて行くので船上の人となったオレ達はしばらくその流れていく風景の鑑賞者となった。オオカミオトコ達が闊歩する夜、普通オトコがこうやって作文しておると外は明るくなてきたよ。これから数時間後に茨城のおやじの元へと出発する。
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by yuzzle | 2014-06-13 21:10 | 日記

6月12日(木)雨→くもり

雨なので仕方なく(喜んで)カッパを着込んでばかみてえな道路をばかが走って会社へ向う。朝から本部で大事なお知らせがありますということで全社員(つっても30人くらいかな)が殺風景な事務所にのこのこと集まってきた。よく聞き取れない声でごにょごにょ〜を社長が長々とやってたけど、要約すると「売上だめだったから夏の賞与はねーぜばかやろうども」ってことだったかと思う。もう会社ダメだったからそろそろ潰すことになりましたとかじゃなくてがっかり、間違えた安心した。またどこかに就職とか、デンワしたり、履歴書かいたり、面接したり、めんどくさいからね。などと、そこから道を隔てた持ち場の建物へとへらへら歩きでの帰り道、誰と話すでもなく、青に白の水玉の小さな折り畳み傘を頭に被せてとぼとぼ歩く。そして「なぜ!」ってぐらいにみんなの歩く速度が遅すぎる。追い越さないよう、会話を交わさなくてよいよう、道幅いっぱいを使ったジグザグ歩きをするノイローゼ。朝のひどかった雨も一旦おさまった中を、青い作業うわぎの小団体が、雨で黒く濡れた工業道路を渋滞のトレーラーの隙間をぬって横断し、それぞれがそれぞれの持ち場へと戻っていった。南無阿弥陀仏。

昨夜の読み聞かせの会、こないだ古本屋で3冊を100円玉2枚と交換した中の2冊「天のかみさま金んつなください」から始める。ちょうど男の子が3人出てくるお話なので「わらしのなまえは、はる、きよ、らい、といったなあど」とやると「なんだよ〜」ブーブーが出たので「一郎、二郎、三郎」に戻して進める。やまんば(実は母親?)が出てくると3人布団を被って隠れてかわいいね。天から”じん じゃらじゃら じん じゃらじゃら”金んのつなが降りてくる擬音はそれ以外考えられない。もう一冊は長新太「ぼくのくれよん」画面からはみ出すほどの大きなゾウが出て来てライ大喜び。そしてくれよんでびゅーびゅー描きまくるゾウ、しまいには山火事騒動を起こしてライオンに静かに怒られるという素敵な展開に脱帽。そして最後にハルが持って来た宮沢賢治のお話の中から「かしわばやしの夜」を選んで読み始める。画かきの”赤いトルコ帽をかぶり、鼠いろのへんなだぶだぶの着ものを着て”というのにうっとりする。山主の藤助には酒を買うのに柏の木大王にはなぜ買わないのか。木と人間の関係の行き違い、清作の言い分のどうしょもなさがポップにおもしろく伝わってきてしまい泣ける。ライは文字の本になるとしばらく付き合ってから離脱、ハルも飽きて来ちゃったのかまーしーから貰った車の雑誌をチラチラやりながらのお話を聞いてるのやら何やらわからぬメダル。キヨだけは最後までお話に集中メダル。といった、おじさんの趣味全開の読み聞かせ会はおじさん途中で寝ちゃうこともなく無事に完走した。みんな寝たのを確認してそろりそろりと自室へ移動して作業に取りかかる。なんでもいいけど、作ったり、描いたりしてることがほんとに精神の治療になる。あと音楽を聴くこともいいねえ。そうやって気が付いたのが3時だったけど、そっからまたアルバム一枚分を聴いてしまい、誰かに手紙が書きたくなったという気分で日記帳にミミズ文字をのたくらせて満足させて、それでから寝たので外はもう明るくなってきていた。窓の外の雨はひどく降っていて、樋からのぼとぼとぼと〜を聴きながら眠る。ユメは見なかった。
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by yuzzle | 2014-06-12 21:00 | 日記

6月11日(水)あめ

なあんだ、毎日が同じことの繰り返しかあとなっちゃうのはつまらなくて。あと、つまらなくなってくると毎日が同じことの繰り返しかあに感じられて来て。にわとりとたまごとどっち先たべますか...。変化を求めるからつまらなくなるのかもしれない。しかも中途半端でせこい求め方なので余計にだめだ。いっそのこと「そーだよ毎日同じ事の繰り返しだよ」と決めてしまえばいいのだろうか。同じ事を繰り返す中でしか得られない事だってあるのでないか、など。ふわあ〜っとあくびがでるな。いつものように3時のアラームがピピピ〜鳴って起きたけど、またすぐ寝た。なんか時間に追われるような、学校的な疲れるユメを数本みたことだけは覚えているけど内容はさっぱり。起きて映画でも見ればよかったな。明るくなって目が覚めたけど外のどんよりとした空と同じ気分でいつまでも寝ていたい。だけど時計を見てしまう。見てしまうと時計通りの一日が始まってしまう。ハルは大分前に起きてツネさんとハッピー散歩に出ているみたいだ。まずはうつ伏せで寝たフリをしていても、その背中でニコニコがバレバレのライを布団から剥がしてトイレに連行する。しょー、やってから今日も一人でトコトコ下りて行くかわいいカミナリ。残るはキヨ、この人もタヌキ寝入りを決め込んでいるのでこちょこちょして起こすと「おんぶしてくれい」と甘ったれた声で背中におぶさってくる。洗濯の水汲みをして戻るとテレビにはヒラリークリントンがドアップで写っている。去年の誕生日にまみちゃんから頂いた本、南伸坊「本人伝説」の顔真似が即座に思い出されてきて笑ってしまう。写真に添えられた”本人”の文章がまた最高におもしろくて死ぬ。ジョークを真面目にやらねえ奴(...できない)は黙って死んでろってことだと思う。台所の踏み台に乗り、ちょこんと頭を出してお手伝いをするライ。まな板上に刻まれた食材の確認「なーす?ぴーまん?」一つずつやっていたと思ったら「うまい〜?」と生ピーマンをつまみ食い、その様子をすかさず連絡帳へ記入。午後からはまた大雨の予報なのでボロボロの長靴を履いてエンジン付きで家を出る。ビニールハウスに干してあった昨日の洗濯物を取り込んで戻って来たあきこが見送ってくれた。
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by yuzzle | 2014-06-11 18:11 | 日記

6月10日(火)くもり

スポンジ家に代々伝わる宮沢賢治本のひとつを手にとって、たくさんのお話の中から大好きななめとこ山の熊のページを開いて「うへえ」となってから、また目次に戻ってみると解説のところに中沢新一と書かれてあるのを発見し「なんだよ〜言ってよ〜」と読んでみるとちょうどナメトコヤマのことが書かれてあり更に「うへえなんだよ〜」となってた2時すぎ。現世における純粋な贈与には深い悲しみを同伴させるという真実〜とあり、考える。そして昨日はエルマー読み聞かせ3冊目の最後までをあっさりと読み切ってしまって「へえ〜こんなお話だったかね、へえ〜」なんて思う。小学2年生だったかの夏休みの読書感想文に無謀にも(3冊もあるからね)エルマーにチャレンジしたけど、物語に入っていくどころか文字を追いかけるので精一杯、読書自体が苦痛でしかたなかったのを覚えている。結局2冊目の途中まで読んで夏休みが終わってた。母親に一回か二回ぐらいは読んで貰っているはずだけど、自分が覚えていたお話とはちょっと、だいぶ違った印象を受ける。大人になってしまったということなんだろうかね。だけどたくさんある挿絵を見ていたら、当時はこの挿絵や見返しの冒険地図から勝手にお話を作り出して現実と地続きだったことを思い出す。そのお話の舞台、小さな頃によくしのびこんだ(ばればれだっただろうけど)近所のお庭にあった石花器の小さな凹みに見つけた箱庭の小砂利や、キョウちゃん家裏の2本のクヌギの木、すぐ近所のミドリ公園(エルマーのお話と同じ名称)の遊具の鉄や木の感触、色などもぼんやり思い出してきた。得意の記憶捏造?

キヨは持病の定期検診で昨日は一日かあちゃんと小児医療センターへ。朝起きて尿検査用に紙コップにジョーと採取しているとあふれそうになり「いっかいとめろ!いっかいとめろ!」となったおじさん。慌てるおじさんを見てニヤニヤしているキヨ。先生からは「学校あがってからのほうが薬の副作用がでてきやすい事もあるので、そうなった場合は頻繁に通ってもらうようになるかもしれません」など、初めて聞くようなことばかりで脅されて帰ってきたそうで。まあその時はその時だよ。楽観ん。そのキヨがすっかりテーブルに夕飯の用意が出来ても見当たらない。二階へ見に行くと居た。眼が合うと手にしていた作りかけのレゴブロックを床に投げつけて「もうだめだった!全然くっつかない!うわ〜」ランボー怒りの大泣きで手がつけられない。何度もごはんだよ〜と呼んでもだめなので、階段に座り「なんと、今なら下までおんぶでつれてくよ〜」という大サービスな提案にも泣いてダメなので「じゃあ先いくよ〜」と下りていくとランボー怒りの泣き声ヴォリュームアップ。今度はかあちゃんが説得に行って連れて戻ってくると「...とーちゃんが肩車してくれなかった」それで泣いていたことになってて。あれ?おんぶ?違うよレゴだったよねえ。まあいいかとキヨに謝罪する。いただきま〜すと食べ始めるとケロっとして笑いながらパクパクごーやチャンプルーをつまむキヨ、おもしろい。
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2年くらいまえのKEEちゃん。
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by yuzzle | 2014-06-10 20:59 | 日記

6月9日(月)くもり

あきこに変なユメをみたよを言うと「わたしもみた」と話してくれた内容のほうが数段おもしろくて自分のみたユメがなんだか薄まってしまった朝。あきこユメ→宝くじの自動販売機で買おうとしてパネルに数字を打ち込むと下から大量のパンがゴロゴロゴロ〜と出て来てその旨をお店の人に言うと、くじ券の両面に3千円(前後賞...)づつ張り付けられているものを渡され「もう当たってるやつじゃん」、、、そこから大量のパンをお土産にお祭り会場へと行くけど屋台で売ってるもの全てがギラギラに輝いており金魚すくいの金魚もカラフルな蛍光色に光っていて「ヤンキーすげえなあ」を思ったそうです。おじさんのユメ→どこかのミュージアムショップ。目の前にいる谷川俊太郎氏が履いているズボン(ローマ字のSHUNサイン入り...)がここのショップでも売ってるもので(本人の手前?)買うことになる。サイズが細かく設定されており、2Lのロングというのをその場で試着してみる。紺色もあったけど谷川氏と同じラクダ色を選ぶ。ロングなはずなのに足首がでてしまい「あらら」となっているとニッコリした谷川氏と目が合い、目線を下に移すと足首がでちゃっててなるほど。。。もっと続きがあったのだけど、あきこのユメを聞かされその破壊力に「負けた〜」とおもった途端にどこかに消し飛んでしまった。会った事も無い有名人にユメの中で会うというのはなんだろう。でも無名な会った事も無い人も同じように出てくるからなあ。有名だと覚えておきやすいのもあるのか。

雨の土曜日。すすぎの終わった大量の洗濯物を雨で大繁盛しゃぼんの大型乾燥機へぼんぼん入れて400円分をまわしたまま家に戻るともうお昼であった。大袋にあるベーグル屋さんへ雨の中行く。子供らと車の中で待っているとかあちゃんが沢山買い込んで出て来た。いい薫りさせながらいつもの河川観察場所へと向う。いつも車で下りて行ける土手下のジャリが完全に水没しており、そこに続く坂道に波が打ち寄せていた。普段は陸の浅瀬の雑草を縫って泳ぐ魚影、たぶん鯉だと思うけど勝手にピラルク設定で観察するおじさん。むしゃむしゃ焼きたてベーグル食べる。波打ち際ではカラスが3匹水浴びだか遊んでるんだかやってる。雨が降りしきるなかアヒルも鴨もたくさんで活発に動き回っている。車内にボロボロ食べこぼしてさせて、喰った喰ったの一行は川上へしばしドライブ。秋頃にピクニックで発見した”登りやすい木がいっぱいある川沿いの空き地”まで行きUターン。帰路途中アピタの駄菓子祭りで3人に8つづつビー玉を選ばせて帰って早々に第一次ビー玉戦争が勃発。ビー玉の取り合いで3人大泣き。
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雨の日曜日。前日朝まで作業おじさん8時ころのんびり起床。眠たい。ごはんを食べてから名古屋へ旅行中のツネさんからの指令でハッピーの散歩に長靴に上だけカッパを羽織って出るとハルも付いて来た。歩いていると「とーちゃん亀いたよ」と言うのでどれどれと戻って見てみると甲羅が踏まれて割れちゃってる大きなミドリガメが轢死していた。なんまんだぶとお祈りをしてからまた歩く。雲は重たくどんよりしている。たまに振り返ると、ニコニコ反応するハルはビニール傘をさして8mくらい後ろを付いてくる。田んぼ脇に出来た小さな水路を横に見ながら歩いているとフナが数匹並走して追い抜いていった。魚泳いでるよ〜と言うけどハルは見付けられないくて「も〜う」となる。そこから先の方に田んぼから溢れた水が流れ込んでいる小さな池があり、水底に泳ぐフナを見付けたハルが嬉しそうにしていた。帰ってから靴を6足洗い、部屋の掃除をする。湿気で床がベタベタするな。昨日「トマトが腐っちゃうよー」で大量にトマトソースを煮込んであったのでじゃあそれでまたピザ焼こうよとなる。どろっとした暗い気分を少しでも上向きにしたい...。あきこがパン焼き機でごんにゃらごんにゃら生地を練って仕込んでる間に釜に火を入れにいく。軒先に積んである薪は雨で濡れてしまっていたので納屋の中に残ってたのだけで火を起こす。ぼんぼん燃えろ〜とビール飲みながらぼけ〜っとしているそこへまるいのとスグルが立ち寄る。スグルが買ったばかりのラジコンを雨なのにまるいのが水たまりにビシャ〜っとやって子供達大喜び。ジャイアンまる。ラジコンのバッテリーが切れると二人は帰っていった。雨も降ったり止んだり。その後まーしー家族も加わってブランチというか晩メシというか。のんべんだらだらり〜っと、だらしのねえ日曜日を過ごす。
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by yuzzle | 2014-06-09 21:57 | 日記

6月6日(金)あめ

梅雨入り?で二日連続オートバイ通勤。いつも道で一緒になるおじさん達がカッパ着てもりもり漕いでるのみて、おれはへなちょこだなを思う。信号が青になり、4輪でオートバイに張り合ってくるおじさんが真横に並んであぶね!となる。そりゃおまえのトヨタのほうが速いのかしらんけど、人間むき出しのこっちは一発で死ぬからね。それで、そんなになって急いでみせても前方では渋滞しててすぐブレーキ踏んじゃって。そのまま反対車線を片輪走行で抜けてったらすげえと言ってやる。オレが無意識に発しているオーラ「道路では常に殺意を感じていたい(?)」に反応させちゃっただけなのかもしれない。おれがおれが〜の強いナルシストに生まれついたおれは、常に落ち度が自分にあるのだという姿勢で道路に参加するぐらいでちょうどバランスがとれるのかもしれないと考えてみる。事故っておいて豹変するけちくさい嘘つきにだけはなりたくないし。客観視なんて言葉の意味を本当に実行することの不可能さを「そうだよね〜」と言った上での客観視?自分の行いを見てる時点で、じゃあ誰がそれを見てるんだよ?ってなるからね。単純に自分は自分を生きて死ぬだけで。表札を掲げてないと郵便物も届かないし。人間はかわいそうねえ。ええーっと、言っててわけがわからなくなってしまった。人間全般について何か言おうとするから気持ち悪〜いことになるんだな。かっきゃんすい〜。

昨日夕食後、ハルがまーしーからプレゼントされたキッズデジタルカメラに入ってたゲームに夢中になってゲラゲラゲラ〜の大笑いのハルとキヨ。ほんとにどうしょもないゲームなんだけどまだスレていない彼らはいちいち大喜びの反応を示してずーっと小さな画面に集中してニヤニヤしている。あきこからの「いいかげんにしなさいよ〜」が出た。おれもせっかく楽しんでるのにあんまり言い過ぎるのもなんだなと食器かたしながら観察してたのだけど言ってくれてよかった。しかしその後も陰に隠れてやるキヨをおれは観察しつづける。なんともいいカオしてやってるのでね。だけどiPhoneしかり、DSしかり、小さな画面に向っている人間というのはどうもなんだかみっともないよ?じゃあおまえが集中して読んでいる文庫本とかはいいのかというとこれは大丈夫、いいかげん。本当の生理的にそう感じてるのかよりもアンチでそう言ってるだけなんだろ?どうでしょう。おそらくiPhoneなんかを手に入れたら子供なんか一切みないで四六時中つるつるとんとんおじさんと化すだろう。何歳からのiPad知育〜とかすげえ毎日のように宣伝入ってきてビビらせてくるけどアナログ派はそんな商法には負けんよ。まあ、徐々にそういったゲームやライン?などともうまく付き合えるような人間となれればいいんじゃないでしょうか。毛嫌いするのもどうかと思うけど得に進んで与える必要もないよ。ある日の帰路、完全に携帯端末に集中して90度下向いちゃってる自転車に乗ったおじさんのツルピカが突然目の前に迫ってきた。しかし見えていないはずのおれを巧みに避けた?!のでそのおじさんの頭上に大きな一つ目玉を描き加えたくなった。妖怪スマートフォンの誕生である。
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by yuzzle | 2014-06-06 18:20 | 日記

6月5日(木)雨

朝のNHK、上空からの映像で新宿あたりの茶色にくすんだビル群が写し出されての感想はやっちゃってんね。人類やっちゃってるよね。だけど建物の原材料は元から地球上にあったものでここまでこさえて来てるわけだからすげえな、人類はんぱない。小さい頃何度も読んでもらったバージニア・リー・バートン「ちいさいおうち」、それまでの季節の移り変わりとは別の時間が突然に地平線から斜めにダダー!っとスチームローラーやらと一緒に道となって伸びてきて、建物や電車や地下鉄が増えて、どんどん高層化されてゆく光景に、なんてかっこいいのだあ!と思いながらも最後には脱出してホッとして眠りについて。高校の時の友達が浅草の高層マンションの37階だかに住んでいて一度だけ遊びに行ったことがあるけど、部屋からの超絶な眺めにガクガクと足が震え、下腹はふわふわと頼りない。眼下には有名なビルの上にある金うんこも見えるよ。そしてベランダには普通に洗濯物が干されて風にハタめいている。高いところが苦手〜を差し置いても、おれはここで生活出来るのかなと真剣に考えていた。育つ環境の初期設定が高層階の場合と木造平屋とでは人体への影響の違いがどのくらいか、全くないよ、大丈夫よ、とはどーしてもおもえない。木登り山登りは別として高いところがどーも苦手。いや、高いところと言うよりも巨大な建造物がおそろしい。そんなおれは毎夜、氷山に衝突して真っ暗闇の中へ沈み行くタイタニック号を頭に思い描きながら深い眠りへと落ち込んで行くのだった。どんなんだよ。オバケと一緒で、巨大建造物を恐れながらも好きなのね。熱が40度以上出たときの一番に最悪なユメが地面がひっくり返るユメで。重力が宇宙(そら)にあるような、この地球も誰かの作り物だったのか〜というおっかないやつ。満天の星空を見上げていても地面ごとひっくり返りそうになる。ボクをいつも引き寄せていてくれてありがとう重力。
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「なんの訓練か知らないけれど〜」な様相を呈して来たこのスポンジの穴日記、まだまだ続けてみようかな。どうせ会社に来てもやることもないんだからね。自分は何なのか?世界とはなんなのか?探るでもなく、だらだらと、誰に語りかけるでもなく、これといった問題提起もないままに、せこせこ作文しているおじさん。そんなことよりやること沢山あるだろうは言わずに、今はこれが気に入って好きでやれてることなんだろ。どうだろう。。昨日は会社の帰りがけにいつもの通勤路に唐突に”行こうみんなのワークマン”を「発見!」して自転車を急停止させたおじさん、吉幾三「すみなれた〜♪」を口ずさみながら店内へと入っていった。明日からの雨に備えて、6年前に買ってもうダメになったカッパのズボンだけを物色する。レイングッズコーナーには先客が3名ほど。そして驚愕の1300円くらいでレインパンツ(ベトナム製)を入手した。レジの応対してくれたワークエプロンの滅茶苦茶な口角アップスマイルの若奥さんが、オレに気があるとしか思えない声で「よかったら(ポケットティッシュ)使って下さいね〜♡」「そんな奥さん、おれも妻子があるみサッスイ〜...」なんて不吉な笑みを浮かべながらその場から立ち去ろうかしていると、後のおじさんにも全くの同じ笑顔で接していて「なーんだ」なんて安心(がっかり)して、また吉幾三「おれは田舎のプリスリ〜♪」を口ずさみながら店を後にした。家に到着すると中からライの泣き声だか、喜びの雄叫びだか判別できないのとドタドタドタ〜の足音が聞こえてきた。帰路おたのしみの高速ウイリーが本日は全然決まらなくて空気圧のせいだろうと空気入れでシューシューやっているそこへ、ニコニコで裸足ライが「とーちん!」駆け寄ってきた。20inchに乗り換えてミニランプ走行。「ライちゃんどいててね〜そこ動かないんだよ〜」と言うと隅っこまでとっとこ走ってから「いいよお!」とスタートの合図の短い腕をサッと挙げてくれる。かわいい。一通りの”わざ”を「できるね」と確認していると家の中からあきこの「ごはんよ〜」が聞こえて来た。特製ミニハンバーグが山と積まれていたお皿が見る間に空となった。ライは一人ポテトサラダを抱え込んで「うまーうまー」喰う。このところ毎日仕事帰りに一杯しっかけに立ち寄る4つ打ちビート自動車整備工場長のまーしーが片手にスーパードライ、もう一方にiPhoneをつるつるやりながら”ズン!ズン!ズン!ズン!”「あれ?関根自動車チラシまだっすかあ〜」と軽めの圧力を掛けてきたので、みんなが寝静まってからあのばかやろうが〜と少しラフやってみる。あいつのどろっとした顔写真入りでつくろうかと思いつき、3時に鳴った携帯のアラームをキャンセルして就寝。
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by yuzzle | 2014-06-05 21:13 | 日記

6月4日(水)

いつもの3時の「作業の時間ですよ〜」アラームが鳴って起きようとしたらライも起きちゃって。どーどーと寝かしつけていると自分も寝ちゃってて、変なユメをみた→。アキドンが千葉で新しく始めたというスケートパークの軒先で「雨止まないかなあ」と一人で待っていると、そこの壁に絵を描いたという只今売り出し中アーティスト(アパレルな業界?でもてはやされ始めているらしい)が傘をさしてまっすぐこちらに歩いてきて「あれ、ユズルくんも絵描かれるんですよね〜?」とフランクに話しかけてこられて、即答で「描きません!」と自分でもびっくりするくらいの大きめで答えてしまい飛び起きた。おそらく、寝言を自分の耳で聞くという体験。嫉妬かい?もう外は明るくなっており寝過ごしたあと思いながらも子供らのはだけたケットをフワッと掛け直してもう一眠り。昼間の蒸し暑さに比べてまだ朝方は寒いくらいだ。

テレビの週間予報のお姉さんが明日からずーっと雨だよを伝える。梅雨入りかな。続いて痛々しいニュースが流されてきた。8年前に女の子が刺されて森林に捨てられ、それの犯人が捕まったよというのを聞きながら「おっぱい、おっぱい」言うライの着替えお手伝いをしている。もしも自分がその当事者となってしまったら、被害者も加害者もどちらの場合も考える。「ありえない」とほんとにそう言えるのか。じゃあと、自分じゃなくて他人を疑うと、同時にそれは疑われた人間というものをこさえたことになって。うん、だけどおまえ例えばハルを刺し殺した殺人鬼を前にそんな悠長な事言ってられっかよ。殺人鬼〜?だったら自分の中にもいるだろ殺人鬼。何をしでかすのか一番に疑っておかなくちゃいけないのは他人ではなくて自分。そう言っておきながら疑うのは常に他人じゃないの、今日も自転車に鍵かけてるよね君。あげくに人間を所有(囲いこみ、カテゴライズ、)しようと知らない内に試みるけど、自分自身ですら自分の所有物に出来ない。死んじゃうことすら避けられない自分なことすぐ忘れる。じゃあ”思い通りになればいいのにな(言う事を聞け)”という願望そのものを疑う。成るように成れるような心の有り様だといいのだけど。高いとこからしくいとこへと流れる水のような。だったら人間は五感を研ぎすますことだけをやってればいいとも言えるか。だけどそれにもすぐに飽きちゃって(出来なくて!)ダム作っちゃう。護岸工事も始めちゃう。ああそうか、おれもそいつのことを「犯人」と呼んじゃってるじゃねえか。だけど、どんな人間でも始まりは母親のお腹の中なことを思う。そして子育てに関わることの出来る人間の責任の重大さ、当たり前さを考える。ああほらまた「子育て」というジャンルで括ろうとしているねえ。じゃあただいま親となられたあなた自身の責任問題はどうなのかを問われれば、おそろしく心もとないね。まあでも男なんかはそんなもんでいいのかね。愛とか、人間こうあるべき〜を言ってみてもどーせ嘘だし。それよりもカネの供給だ、働け働け〜い。...あの、単純に人間を無視しないってことだけでいいんじゃないでしょうか。ああ?無視しまくってるよなあ、おまえ自身をなあ。うーぬ。帰ってジョンコルトレーン”至上の愛”を聴け。おれの好きな四文字熟語、支離滅裂。
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by yuzzle | 2014-06-04 17:40 | 日記