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Halbon5

5年間あったらなにが出来るかなあと思ってちょっとだけ振り返ってみて、なにやってたんだよおれ、なんて後悔してから、まてよ、5年間生き延びてる事実がまずはすげえことだよなと思い直す。5年間ありがと以外の感想なんかあるわけがなかった。何が言いたいのだおれは、ああそうだ、ハルボンズが昨日で5歳になったのだった。

いつものように朝作業してると「やったーおれたんじょうびだあ」と壁一枚向こうから聞こえたと思ったら一人で扉を開けてニコニコはいってきたおとこの子、早起きボンズ。だけどこの"子どもと父おや"という現象をなんと捉えたらいいのだろう。あなたは誰なんですか?という問い。そしておれがとーちゃん??いつも思う。自分(たち)の子どもだと頭ではわかっていても、そこに立ってるのは当たり前なんだけど、どーしてもおれではなくて、それぞれの別々を生きてくしかない混じりようのない存在。存在ぃ〜?まあ、そんなだから、この5年間ひとときも留まっていてはくれないボンズそのものを冷凍保存できなくて、おれはすぐに目つぶししようかと考えてしまう。つぶれたそこで光が留まってくれるのかという保証なんかどこにもないのに。そこまでしてなんとか証拠を、リアルを捉えたいかねきみ、あきらめなね。あきらめた先になーんにもないと決まってたにしても、それはそれですっきりするよ。そこで笑っている何千枚もの液晶画面のそれは、証拠でも証明でもなんでもないってことだけはわかる。
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なんて、かっこつけたようなおまえの意見なんかはどうでもいいのだよ。はやくこの目の前のプレゼント、真っ赤なレゴブロックを一緒に組み立てようではないか!
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by yuzzle | 2013-05-31 05:34 | text

BIGMAMA SALE & K's Diner Exhibition

思い返すと昨日(日曜日)はデジカメを探しまわっていたという一日だったなあと。朝からなにかと「どこいったかな〜」と言うオレを一日中色々なところで見かけていたであろうキーちゃんが、夜になってから、なにか気まずそうに「トラクターの後ろの泥のところに置いてあったの見たよ...」とか「ライちゃんが外のバケツの中にもってって入れてた!」とか「ビニールハウスの中で見たよう」など次から次へと言うので風呂からあがったばかりだというのに小雨降る中、懐中電灯片手にキーちゃんの指示通りに探しに見に行ったけど結局は無くて、もういいやと就寝。そんで見つかったのが今朝、洗面所でいつものように髭を剃っていると、なにげなく視線を移した先、サイドテーブルに見慣れた物体...あった、あったよキーちゃん。少しでも(「ぜってーこいつらだよ〜」って言ったよオレ)子ども達を疑った事を恥じる。「あんなにずーっと探してるよとーちゃん、、、見つかったらいいなあ、、、」というシンプルな想いがキーちゃんにデジカメの亡霊をみさせてたってわけです。泣ける話やで。

前の日(土曜日)の夜からリエちゃんがお母さんの遺品片付け手伝いにモンスター4匹を熱海に置いて単身でやってきていた。必然、昼間は春日部モンスター3匹はとーちゃんが付きっきり担当となり、大いに遊ぶ。お昼はお弁当を作ってもらっていたので、キーちゃんご希望の「エンゼルドームへ行きたいの〜!」はおれの面倒くささの為に断念していただき、、、ハルボンズもキーちゃんの説得の手伝いしてくれて(最近のハルボンズは聞き分けが良過ぎて悲しくもかわいいよ。聞き分け悪いよ!とは、かあちゃん談)代わりに車のリアハッチを開けてそこに座ってテーブルを置き、臨時の食堂空間とすると、みんな納得してくれたようで、お茶を飲んだり、お稲荷をほうばったりしていると、そこにまーしー家族もやってきてレコードを回し出した「ランチタイムに合うのにしてね〜」というリクエストを無視するかのような4つ打ちビート、ごん!ごん!ごん!ごん!午後からはランプでまったりスケートバトル(おそろしく低レベルだがね♪)とあいなりました。

夕方は駅向こうのアメリカンK’Sダイナーのライブイベントへ、ツネさん(お義父さん)も連れ立って遅刻気味にサカモトタチのラストセッションに滑り込み完了!モサことDJ T.K.shigeruもなんでか居て驚きの再開、やあやあと握手コロナで乾杯!ハルボンズもホットドックをほうばりながら、カーリーズを待つ。おやっ?てくらいの唐突加減で始まってしまったカーリーズ!だっこしてたライちゃんは増幅装置爆音&チノちゃんバスドラ音圧に圧倒され硬直しがみつき&大泣き〜!で仕方ないのでお店の外から聴いたり、再チャレンジ〜でお店の中に入ってみたりの自由に出入りしながらの音楽体験〜☆バディホリー?ビートルズのカバーまで??カーリーホーボー!!幸福度マックス〜♪
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イベントとしてはもうちょい人来ればいいのにな〜、もったいない〜という感じだったけど、頻繁に通りかかる市バスのバックシートの女の子達の熱い視線!?や道ゆく人達の反応の「んん??おまーらなにやっとんじゃ?笑」という好ましいものだったので、今後もどんどんバカ(失礼)をやり続けることがいいんじゃないかと。(人ごと〜&偉そうに批判ん〜)だけど、なんたらかんたら反対!とか誰かに向って叫ぶことよりも、自分が存在そのものになってしまえる空間構築の大切さのほうなんだよな〜ってほんと思った。音楽、芸術、人間、生き物。争いが起こりようがないんだもの。なんたら反対〜という存在もそりゃ認めるけどね。それにしてもモサの選曲にはいつも踊らされてしまうよ。
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イベント終了後にライちゃんとのりのりダンス〜♪

その前日の土曜の休日は朝から強行静岡行き〜青空キャンプ〜をやんわりと諦めて、仕事中(なの?)のドラムス子のまーしーも加わり昼頃からメルセデスの3列目シート(後ろ向きに座る)をセッティング〜、久々の福生を軽くうろつくことに。天気は最高の天気。車内では「NICOLAのPIZZAを食べちゃいますか!」ということで商談成立、圏央道をクルーズしながら腹を減らす。そして未就学児童モンスターを3匹もつれてたのでNICOLA入口ではUターンを軽々メイク、あらら。そのままBIGMAMAのセールへ。家族サービス?とは言え、オレが一番買ってんじゃねえか〜♪といういつものあれでして、へえ。[子どものイス2脚、ガラスのでっかいサラダボールとレモンな黄色のマグカップ]そこからまたしばらく何食べよっか〜っと歩く、家具をみたり、雑貨をみたり、たのしくぶらぶら〜。
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気がつくと結構なイイ時間で「....で、何食べるんだよ」かあちゃんブチ切れ注意というのをオレオレセンサーがキャッチ、やばいよ早く何か食べないと!空腹かあちゃんが何よりおっかない。ハルボンズも早歩きでそれに応える。まーしーは気にせず家具屋へイン!こらこら〜〜!だいぶ前に通り過ぎたおそば屋さんにback to the フーチャー。ガラ〜ンとした時間はずれの店内、座敷テーブルに恵比寿の瓶ビールが運ばれて来て、西の窓から傾いた光線がグラスの中で琥珀色に輝く、、、という文学的な瞬間が現出したぜ。しやしタヌキそばのカレーセット(キーちゃん希望)が空腹には一番に染込むね。ハルボンズはざるそばカツ丼セットをペロリ完食(ちょっと手伝ったけど末お恐ろしい4歳児)で帰りがけ何気なくかあちゃんが立ち寄った雑貨屋さんTABASAでチハルに遭遇「なにやってんだYO!」でハイテンションのまま車にも乗り込んできて、走り出してしばらくしてから「...おれ帰る方向、春日部じゃねえじゃん」となってきて、桶川駅でバイバイ〜♪そんな休日、連休。
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なわけで、写真は全て(モノクロ以外)©チハルのinstagramから拝借しました。事後報告〜
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by yuzzle | 2013-05-20 17:05 | text

今日は冷たい雨がふっているよ

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ちょっとした隙をつき、ほんとに受け入れることが出来るわけがねえことが起こるもんだよ。そこにあるべきひと、信じていることの不在ほど、こころえぐられるおもいはない。そんなでもグュ〜とかいってお腹が空いてきてしまったり、トイレに行きたくなる自分達の時間だけは止まることを知らないかのよう。そんでそこの、その場所からは遠く、限りなく離れていく。

誰かが信じてやってることを(宗教とかね)なんじゃかじゃ言ってけなしたりするのはおれは得意技だけど。やっぱりそれで「そんなのうそじゃんね」とか言ったりするのは勝手なんだけど、それはとても不幸なことなんじゃないかと思うようになった。その人にとっての幸せを願うことが自分の喜びと同じであったならどんなにかいいのに。おそらく「自分が見ている世界こそが、それだけが真実」なんて思い込んでいるに違いない。一番に怪しいのはお前自身だろと。まあな、悪かったな。こんなときには、無理にことばにせずに黙っていた方がいいのに決まってるに。ことばにすることでどんどんそれになっていってしまい、言いたかったことの中心から遠ざかる。ええーと、、バカなので、失ってみてはじめて、その存在の巨大さを思い知らされるという。ここからじわじわと、ことあるごとに、
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by yuzzle | 2012-11-26 16:25 | text

sick

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もり上がったかと思うと、上がった分だけ落ち込んで、そんなのを繰り返す人間だとしたら、もり上がってるときも、もり下がってるときも、そこにはいない自分をどこか遠くに見つけておかなくちゃ。もり上がってる自分がすき。もり下がってる自分がすき。
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by yuzzle | 2012-09-13 06:31 | text

hand print

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ばあと適当な絵柄が描けて、そんで出力して暗闇でゴソゴソと製版して角材で枠作ってそれにバッチンバッチン止めて版が出来てくる。めんどくせえながらもドガーっとそこまでやれるのは、最初のひと刷りで何にも無かったところにいきなり表れ出て来る、そのスパークする瞬間がなんとも言えないおもしろさなので。そっから先は複製なんだけど、それはまた違った理由でおもしろいかね。おれ印刷屋の息子。要はおもしろいかどうかってとこが全てなんです。それをやれば生活出来るよとかそんなことはどうでもいいぜ〜なんてことを言ってはいけないよ君。今日もまたそんなテンションの朝を迎えることが出来ました。
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by yuzzle | 2012-02-20 06:46 | text

KEE

b0119183_3194135.jpg もしも写真がうまく撮れたなら〜♪一瞬もとどまっていてくれぬモノ達を前におれはどうそれを保存するのか困った。剥製にして玄関にかざろうかしら?こら〜!困ってからそうか描いてしまえって発想。しかし描けども描けども、しってるようなしらないおばけ。まあおれの実力なんかこんなもんもんぜみ。なにか計画的にやろうとすることに対しては、いかに脱線させるかにつきるよ。もっともっと脱線させようよ。線路が後からついてくる〜♪な開拓精神がない奴は帰ってくれ、へい。脱線ってことは本線あってのことだからね、本線が大切なんだ....。
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by yuzzle | 2011-07-05 03:38 | text

what are you made of ?

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by yuzzle | 2011-06-10 12:08 | text

jump for joy

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まったくなにもないところからやってやった。おれは天才だった。とおもったら大間違いで、どんなものにも、どんな小さなことにも、先人の足跡が残っていた。じゃあおれなんかやらなくていいやいいやと焼酎をぐいっと飲み干さずとも、でっかいつらさえしなければ、偉そうにさえしなけりゃやれるのかなとも思う。でも少しぐらいでかいつらしてかないとこーゆーので生活できねいのかね。いやあねえ、なんて言いながらも今日からはのりのりです。よろしく。
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by yuzzle | 2011-05-14 06:02 | text

なんとなく

やりたいことがあればやるのかな。なんとなくやってたらやりたいことだったというのがいつものおれの作戦だった。なんとなくというのはどこからくるのかな。うまれもったるとかいうのの、もったるあたりだといいな。そしてこんなときには、そんなことしている場合じゃねえだろなんて考えをひょいとかわしつつ、なんとなく手を動かしてみるしかねかったな 描こう
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by yuzzle | 2011-03-29 01:27 | text

ジェットコースター

命がけと死ぬ気とではまるで違う。どうしてもジェットコースターに乗ることになりました。おまかせ気分のやけくそ半笑い、死ぬ気で列に並ぶ。ほんとに乗りたくない。案の定、曲がれるわけのない速度に達したまま突っ込みやがった。イメージできぬ乱暴な乗り物はいやだね。じゃあイメージにとり憑かれてしまい、たとえ命がけになっていたとしても、それはやるよ。
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by yuzzle | 2011-02-21 02:53 | text