カテゴリ:text( 60 )

今日も又

こうしているうちに、だんだんと朝になっていくということは経験上知ってはいるけれども、もしも産まれてから地球儀を見ないままの自分が海の彼方を眺めていて水平線が湾曲していると感じたかな?昔々、水平線の向こうは滝になっててというのは有名だけど、じぶんにはどう見えただろう。新しい目で何かを見てみたいけど、又いつもと同じ朝がやってくるよ今日も股
b0119183_3204224.gif

[PR]
by yuzzle | 2011-02-17 03:24 | text

てんびんくん

描こうとして、描いてるようじゃ、本当に描いてることにはならないよということで、今日もやってまいりました。じゃあどうすればいいのか。線をどんどん削って行くうちに、なんにも描かないことが絵なんじゃないかなというところまできたのか、そんなところには行けないおれはちまちまとチラシの裏に描くよ。何か、おもしろいというのはとても大変なことだなぁ。
「楽をしていて何かを得られた事がありますか?」とキースジャレットさん 言ってますがな
b0119183_3225318.jpg

[PR]
by yuzzle | 2011-02-13 03:24 | text

当たり前と奇跡

b0119183_3534174.gif
スリッパ片一方だけ履いてる状態で、もう片方を求めながらも一旦は忘れちゃって作業の方にこそ集中している。その片足の寒さに気がつくころには、ある程度の満足を得ていると同時に「ここにいたよ」と言わぬばかりにもう片方のスリッパもわけなく見つかっちゃうようなこと
[PR]
by yuzzle | 2011-02-01 03:55 | text

dying breed

b0119183_2402159.gif
おもちを食べているとまた来年が今年になっていた。2010というのがいきない2011になるようなデジタルに 世界は出来てねえなんてことをがたがた言ってるよ今年もまた。世界に平和を求めてるようじゃ、世界は平和にならねーぜ。なんてこともがたがた言ってるよまた。寒さにまけて、さぼっている奴はそこらじゅうに居る。しかしおれは違うぜ!違うぜと言ってみる
[PR]
by yuzzle | 2011-01-08 02:44 | text

じこしょうかい

b0119183_1382136.gif
自己紹介しろと言われて、これこれこうでとやっているうちに、おれはだれだろうとなってきてなんとなく笑ってしまう経験があれば、自己紹介が得意なのか苦手なのかがわかるだろう。あたりまえだろう。どんどん言えば言うほどに自己から遠ざかっていくようだし、元々自己なんてのがどこにあるんだろうね。例えばおれはうどんが大好きですと言ったそばからもちろんそばが喰いたいのダシ。自己紹介というのは相手が訊きたいことを言えばいいんだよと言う人がいるけど、なるほどそんなもんかもしれねえね。鏡に向かって本気の自己紹介したら死ぬね
[PR]
by yuzzle | 2010-12-18 01:43 | text

なんかくれる

ちょっとした恐怖でもってビビらされて、社会にしたがってるだけなら、ちょっとした勇気でもって「ビンボーなんかこわくねーぞー」と言えるか。一度でもあたたかい風呂になんか入っちゃうと「それこそが必需品!」となって贅沢がどんどんふくれあがってビビらせてくるよ。本気で「なんにも要らねーぞー」と言った時には「じゃあこれ」とやまねこがなんかくれる
[PR]
by yuzzle | 2010-12-03 14:54 | text

がたがた言ってねーでいますぐやれ

b0119183_0341367.gifただ座っているだけだなあという、なにも作り出さない日々。部屋も散らかってるなあ。お父さんと会社員だけはなんだかんだいいながらもこなしているようで、それ以外は睡眠で埋め尽くされてるの。そんなんでもだれも見てないからいいやいいやと思っていたら、しっかり見ている奴がいるんだよな。ギロリと睨まれ、ガマの油がたらーりたらり。月給取りは誰がやっても月給取りだろうという発想しかできないオレにはこの会社をどうこうしてやろうなんて野望もなく、ただただ分業の歯車の一つを演じることしか出来ねえの。ところがじゃあお前はどうなんだと玄関の外につまみ出られたからには、力を発揮するしかねえだろうけど、玄関にはこんがらがっちゃ鍵がかかっているようでして、この時期ビョービョーと枯れ葉が飛んでてね〜さむそうね〜。力というのは、部屋をかたずけたりするくらいの力のことなんだけど
[PR]
by yuzzle | 2010-12-01 00:48 | text

赤い爪痕

図書館で借りてきた本にえんぴつで線がひいてあるじゃね〜かあ。ボールペンだったらあきらめるしかないけど、最後まで消しごむでゴムゴムやってから読む。だれが見るかもわからない本にじぶんなりの足跡をつけてそのまま返却だなんてだいぶえらい人の仕業だ。本とおれとの間に割り込むだいぶえらい人。だいぶえらい人にも興味を持てれば、線を楽しめるようになるのかい。いやいやおれのせまい心はひろくねえぜ。なんだか線がうるさく主張してきてはいちいち文章をせき止める。むかしオヤジに貸した本がかえってくると、線やらぐるぐるまるやらの赤ボールペンだらけで閉口したこともあるぜ。そのうちにおれもやろう
b0119183_5561881.gif

[PR]
by yuzzle | 2010-10-28 06:01 | text

なんか言いたいだけ

なんだかおかしなことになってきたぞってことはあって、出来もしないことをさも出来るような顔してやってるもんだから後からウソだなぁとなってきてしまい、どんどんぐつぐつ煮えてきて苦しい。そのままごまかして進んでみてもだめなもんはだめで、じゃあと戻るとそこにはオバケがいて、ただただぼげ〜とノートに向かうだけのまいにち。進むしかねーのね。不可能を可能にするという意気込みは、前屈してて、もうダメだとなったとこからさらにがんばってがんばってびろ〜んとなっちゃったオレだよ。やってみないことには出来るか出来ないかわかんねえようでは遅すぎだってことをまた考えてたりするけども、ろくなことねーだろね
b0119183_2172791.gif

[PR]
by yuzzle | 2010-09-09 02:13 | text

sicker

「やばい!」学校に遅刻して、ごまかしながらもねまきのままのズボンを履き替えようとして見つかってしまうと言うゆめをみたよ。まったくもっていまだに学校の夢が襲ってくるのはどーしたもんだろか。あんなプレッシャーを子供たちに与えておいて平気でいられる大人とは今のおれなんだろうかそうだろうか。学生服でもって全体をすっかり覆っておいて、じぶんらしさを求めるような反骨っぽいアーティストを沢山作っておいて、みんながみんな個性的で、そーして個性的が埋没したところでもって、おまえらは無力だと言ってきかせるまでもなく、だまってそのまま進んで戦争にだって行くのかもしれない。先週の日曜日に図書館にてボスのくそでかい画集を借りて帰って、相変わらず打ちのめされていると、やろうと思っていたこととは反対方向、お好み焼きかなんか焼いて、風呂になんか入って、ゆめのお国にへ、、といういつものコース
b0119183_44430.jpg

[PR]
by yuzzle | 2009-12-20 04:24 | text