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4月30日(水)雨

乗り物の中でタイヤってのが一番に大切!をヘルメットの中で叫ぶ。昨日が田植えだったので今日は当然の雨という流れでカッパに長靴でXR。まるいのに無理言って換えてもらったダンロップK180、走る止まる曲がる、すばらしい。まあ換える前が酷過ぎたってこともあるんだろうけど、あんなぼーずタイヤで公道(しかも決まって雨)走るのは犯罪でした。昨日は朝は4時くらいから部屋で作業。6時過ぎにはハルもキヨも起きて来て今までおれが描いていた絵に「いんじゃない」の批評を加えてから「ロータス25かっこいいなあ」とかなんとか読書に移行している。じゃあと”ロータス25”でユーチューブ検索しちゃうとやっぱりすげえたくさん出て来ちゃうな。まあ相変わらずすごいにはすごいのだけどありがたみってもんがまるで感じられない。世界ってなーんだフラット(このiMacみたく)なのかあというペラペラ感覚、自分なんか居なくても地球は回るやという疎外感とでもいうかなんだろう。「ガキども下行ってきげえてこい!」とデトマソパンテーラ動画に移行していた寝間着ーズを追い出して、新しく出来たシルク版の刷りをやってみる。一色目に黄色で刷っておいて、その上に黒を乗せてみる「おお!」そこに絵が現れてくる不思議という、この刷りの瞬間の為だけに人生があったと確信するけど、すぐにそーでもねーか、あんましか〜となるじじい。じゃあまあうるせえ田植えだ田植えだってことで大盛り白米をがっついてから雨予報に反した薄曇り天気の中ビニールハウスへと向う軍手長靴妖怪。軽トラックの荷台にセッティングされたオリジナル木製棚に青々に茂った稲苗を積み込んでいると熱くなってきて早々に上着やめやめでTシャツとなる。ライちゃんはあきこの元へ連行、ツネさんは田植機、オレは軽トラックにハルとキヨを助手席に乗せ、稲苗満載で一番遠く(つっても家から3分)の二反分をやりにいく。ツネさんが来るまで水に浮いてる枯れ草をレーキでどけていると向こうでハルとキヨが「とーちゃーんざりがにしんでるー!」「ザリガニならさっきっから生きてるのがレーキにゴロゴロしっかかってきているぜ〜ほらよ」ハルはびびって尻込み、キヨは果敢に挑んで両手にザリガニダブルピース×2状態でご満悦。ツネさん田植機も到着して二列分を残してピストンで植え始める、外周を植えて、最後にその内側を回ってスタート地点の出口へと、あっと言う間で一反分終わり「じゃあこっちはユズル君やってみて」でほいきた颯爽と田植機上の人となり。腰が直角に曲がってしまったほっかむりおばあちゃんが遠くを歩いているよ。人間は米を食べるだけとなりただただ生きてるだけで、労働は機械に奪われた、そこに喜びがあるのか、などをほざきつつ去年を思い出しながらの操作でマシンを前へと進める。たーのしー。前日からツネさんが水を抜いてあったおかげでガイド線がはっきり見えて植えやすい。ダダーとお昼前に終わってしまい「じゃあメシの後に”沼”行こう」と家に戻る。長靴からバンズに履き替えて田植えで疲れない分をランプ乗って消費させる。バンキーとメイちゃんも来ててみんなで焼きソバ食べる。ハルが3回お替わりで速攻なくなり、更に焼うどんが出てきてこれもペロリ。いつも田植機の片輪が沈んだりして苦戦していた沼(沼だったとこを埋めて田んぼにしたので地盤が弱い)も今年は調子良く終わり「じゃあ近くの一反分もやっちゃうか」となった。田植機給油と稲苗の補給で家へと戻る時に「田植機乗りたい〜」となったハルとキヨがツネさんの肩をしっかり掴んで砂利道を行く、これを軽トラックの窓から手を出してデジカメで追うおじさん。最後の一反分はまたおれが植えることになってダダダダやってると小雨が降って来た。急に風も冷たくなってきてTシャツでぶるぶる。3月の風邪っぴきを思い出してありゃ勘弁だなあと、田植えハイ瞑想状態を維持しつつ「さむい?さむいとはどのような状況を表した言葉でしたっけねへ」などとぶるぶる。最後2列残しにならないといけないのに2.5列ぐらい残しとなってしまい、またバックしてから0.5列分を踏み倒しながら植え直して本日完了ぶるぶるぶる。そのまま家まで田植機を走らせる。音はすごいけど遅いので数メートル進むのに乗用車数台に追い抜かれる。その場で”おいらはのろまのローラー”を作曲して唄う。ツネさんと空になった稲苗のトレーを用水路にじゃぶじゃぶしてブラシで洗うこの時間「じゃあどっか食べにいって温泉でもはいっちゃうかね」となるね。まだ空は明るい内にモビリオでガヤガヤ向った中華ハオにて生ビール乾杯おじさん。ライはお昼寝無しでスヤスヤ食事不参加、料理が続々と運ばれてくると同時にハルもキヨもテンションダウン?「お腹空いてないんだ」などを言い出して(そりゃ昼間あんだけ喰ってれば...)おれはランボー怒りのすげえ喰った。もう喰えないってなってからさらに喰ってギリギリ喉までがモヤシ炒めとなる。今回ハルとライは女湯の七光台温泉。おれは露天風呂でキヨに謝る。キヨが「絶対に絶対に飼いたい〜」とバケツに2匹キープしていたザリガニ。「ザリガニさん子供がお家で待ってるかもよお。狭いバケツとひろーい田んぼだったらキヨはどっちに住みたいか」などと誘導、しばらく考えていたけど「とーちゃん、ザリかに逃す事にした!」ドボドボドボ〜っと用水路にザリガニを流すキヨ。...そんな正しさの押し売りみてえなことせずにただただ飼わせてあげればよかったじゃんよおと思い直しましたとーちゃん。
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by yuzzle | 2014-04-30 15:17 | 日記

4月28日(月)くもり

ユメ。出窓に何度もよじ登っては飛び降りてくるあきこを受け止めなくてはいけない。危ないしお腹の子にも良くないだろうからやめろをかなりきつめに言うが、ハイになってて嬉しそうなニコニコで何度も登っては飛んでくる。やめる気なんかねーからなと飛んでくる。なんだか疲れきって起きた。「すげえユメみて疲れたぞ」と内容を話すと出窓に登ろうとするあきこ。やめましょね〜。土曜日、XRのタイヤの山がもう無いので、最近またやってるみたいだよーという情報を受け、まあまあ近くにあるというバイク用品店にデンワしてみるも「はい佐々木です〜」と女性の方が普通に出て来て「あの、バイクのタイヤってそちら、、」まで聴くか聴かないぐらいに明らかなトーンダウンした「違います」が返ってきてすみません。ガセネタかあ〜じゃあまたまるいのに無理言ってがんばってやってもらおうと電話すると「やるよ」と言ってもらえた。そうと決まれば早速まーしー工場へとライをちょこんと前にのっけて前後のホイルを外しにババババ〜っと移動する。一瞬の風が気持ち良い。朝の気怠さを表現する歩行で登場したまーしーに「交換するしばしの間どこかにバイク置かしといてもらうのと雨の通勤用にドカティの1ℓを貸しといて」の要求に「...うん、...え〜!?」とさらに気だるそうになって「いきなりきてずかずかと〜」面倒くさ気ながらも産まれ持ってしまった「THE おおらか」で対応してくれる。じゃあお借りするよ〜とまたライをちょこんと載せてカタカタうるさい乾式クラッチ切ってドカドカドカ〜と家に戻り、朝ツネさんに頼まれていた家具の移動の手伝いをする。捨てるのなら、と貰ってきたという家具はクソ重たいだけの使い勝手悪そうな、なんだろ一言で「スナック」という佇まいで。。気乗りしないながらツネさん部屋へと運ぶ。しかも2つ。部屋の中では巨大さが更に肥大して感じるね。で入れ替わりで使わなくなった木製のキャビネット「なにこれいいじゃん」と目をつけちゃったおれ。メジャーを持って来て採寸、いける。もらうことに。あきこにしたらどっちもどっちだろう。じゃあとベンツにXRの前後ホイル、モビリオにはBMXを積んでまるいののところへ行く。ベンツのタイヤも片減りしちゃってるのでついでに換えてもらう。到着してすぐまるいのに不二屋ピーチネクターを3匹それぞれ買ってもらいほくほく。ライがおまえも飲めよと進めてくれるので飲んでみる。ねっとり甘い爽やかな風が吹くってコピー、だめか。交換を待ってる間におれは一人トレールへと抜け出す算段だったけど、朝かあちゃんが握ったたらこにぎりを一緒に食べることに、まるいのの作業を見守りながらのランチ。新しいタイヤになったメルセデスベンツW123カッケーなんてみてるとでっかいトラックが入ってきて、じゃあよろしくとXRのホイルを預けてひとりトレールへと向う天気よい国道16号。リアハッチ開けて自転車を引っ張り出し、雑木林の中へ。葉っぱに光線が滲みて新緑がおかしくリフレクションしてるのに樹木は平気で立っていつもの陰を落としている。その中を走って曲がってジャンプする時間。時間って呼びたくもないけど着々と日は沈んでいき。極上の疲労を感じつつ、今回は電話予約してあったもつ煮太郎5人前、2750円を支払いながらも「ありがとうございます」と言って引き取り(オカネなんかと引き換えですみませんという気持ちが働く)助手席で酒粕の効いたもつ煮のいい香りをさせながら夕暮れ時の利根川支流沿いを走って帰る。夜はこないだ描けた絵の版起こし。木枠を作ろうとするけど金具の在庫が無い〜となり、コーススレッド75mmで直止めちゃう荒技を試す。夜中で部屋だったのでインパクトをドライバーに持ち替えて「なげえ75mm〜」とねじ込んでたら中指の第二間接にタコが出来て水ぶくれとなった。プリントアウト、焼き、現像と進めて、あとはこの木枠に張り付けるだけってところで隣の部屋から「パ〜パ〜、パ〜パ〜」とライの泣き声が聞こえて来たので全部の電源を落として寝ることにしたのが3時ぐらいだったか。
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日曜日。本日は午後からハルのクラスのゆきちゃん(3姉妹、父親と長男はサバイバルゲームに行ったそうで)とこ母子がクッキー作り教わりにやってくるということで、おまえはトレール行くなら行ってもよいぞとなり、お言葉に甘える二日連続トレールおじさんとなった。午前中は家の掃除。布団を干して掃除機をかけて、雑巾でそこらをやたらめったら拭く。「だんだんきれいになる〜、たあのし〜」11ぴきのねことぶたのセリフが出る。あきこがチラシを見てユニクロで何百円かでパーカーとステテコを買うと言うことでベンツでガタガタとララガーデンへと向う。駐車場入ったはいいけど満杯で入り口では渋滞もはじまっている?今日は藤祭りでみんな止めに来てるんだ!とやっと気が付いてかあちゃんだけを残して駐車場からは脱出、店舗脇路上にて星が出てくるのを待つ張り込み。本日も天気よい。普段の数倍の道行く人達の浮かれた加減も伝わってくる。姉が妹を泣かせた弟に飛び蹴りを入れていたりと微笑ましい光景をみていると「おまたへえ」とかあちゃん帰ってくる。そのままカレー屋さんへ。春日部駅前、藤祭りスタート地点に制服姿の集団、あの中にツネさん居るねをいいながらもガタガタガタ通過、満席のサリナでランチ。ランチセット3つでマンゴーラッシーも3つなのに2つおまけでつけてくれる。大満足の満腹で家に帰る「布団取り込んだら行っちゃっていいよ」を得てがんばっているとゆきちゃんが車から下りて颯爽とランプへ向っていくのがベランダから見えたので「おーい」呼びかけると、まぶしそうに誰だあのおじんみたいなカオされる。「ライも〜」とついてこようとするライをダッカスワン12インチ(まだ足が届かないけど乗る気満々)で背中を押さえてあげて車隙間の周回コースを2週して部屋に戻り、とーちゃんは出かけないよこんなかわいいライちゃん置いて出かけるもんですかいオーラを出しながら、目を盗んで、静かに車へと移動、魔女の宅急便のDVD大音量やら、お菓子作りやらでわいわいがやがやしている家を後にしたカーステレオのヴォリューム高めおじさん39さい。3時くらいの到着となったけど昨日の疲れもあってのんびり乗る。少しだけ向かい風の中、何回かはハマる。疲れてるし今日は早めに切り上げようかなと思いながらもツルハシを手にしてしまうとバーム立ち上がってからの地面を20センチ掘り下げる工事が始まってしまった。車に戻ったのが6時くらいとなってしまう。腕がパンパンの帰り道、信号待ちしてるときに線香花火色の夕日が沈みゆくスピードを電線に見た。などと日々を順番に辿って記述してくことで意外にもあったことを忘れていないものだなと分かる。まあ元々自分が好きな様に見ている(捏造)世界なので、あることないことだらだら書いてる。溢れる情報に溺れることもなく、すいすい泳いじゃってることが一日を生きたってことで、その時々に履いている海パンの色や模様が証拠ぐらいないい加減さでいいや。今日もまたここから家へ帰りつくことが出来たらランプ乗るよ。
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すね〜く
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by yuzzle | 2014-04-28 17:08 | 日記

4月25日(金)ハレ

毎日をあかるくたのしくほがらかに、表裏の無い人間として過ごすという希望を持って向う朝の洗面台、鏡に写った亡者の形相にどちら様ですか。このうすら青い黄土色の人間は買ってからだいぶなるブラウンの電動しげ剃り機でもって闇雲に面表を滑らしている。ほんの数時間の布団滞在中に食器の積み重ねとして夢の構造が全体として一望出来た。まったくのその状態、テキストを維持したまま目を開けることに成功したというのに、横でもぞもぞし始めたライへと注意が移ってしまうと同時に、おでこの辺りにそれまで完全と構築されて、絶妙なバランスを保ったまま積み上がっていた食器が音も無く崩れ去った。その全体がどうやって文字として表現されるのか一片のヒントも残らなかったやーいという朝。台所の踏み台指定席にはライがちょこんと立って「いい?いい?」を今日もやってるな。ちょっとおれは映像にしてこれを残しておかなくてはと思ったけど、園の連絡帳へ昨日の夕食から記入していく。カレーライス。りんご。アイス。。。沈没した船のニュース、事故原因がだいぶわかってきたようで。800トンの増築、積み荷も過積載で、その分船の重心を下げる船底バラスト水を抜き、、というものすげえ不安定な航行だったとやっている。うーぬ。そのすぐ次のニュースが株式市場がどうたらこうたらやべえみたいなあれで。モノよりオカネで頭でっかちになっちゃてる人間社会が転覆の途中だよという暗示かよ国営放送よ〜などと、テレビにだけはうるさく吠えるおじさんだあねえのかあちゃんからの白い目を感じながらも尚しゃべり続けないわけにはいかない朝。
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夜から朝にかけて、YouTubeにて”どんと日本を歌う!”の再生リストをリピートで3時間以上聴いてたことになる。なんと美しい人間が居るものだろうか、つい見とれてしまう。ある程度今日やろうと思ってたことも出来て、じゃあもう今日は寝ようかと思ったけど、寝る前にちょっとだけ昼間の日記に絵をつけてみようかってことになってしまい、ハルがツネさんからもらったフェラーリを描きはじめるとおもしろくなっちゃって。最初はデフォルメしたのをひょろひょろやっていたのだけどなんか違うなあ、Dr.スランプとか所さんみたいにはおもしろく描けないやと本来の(?)真面目に切り替え、資料はみない記憶だけで描く。だいたい雰囲気でたかなってところで画像検索しちゃうねやっぱしね、だけど自分の記憶の怪しさ、またその車のどこに印象を持っていたのかの検証となって笑えるよ。相変わらずのいい捉え方してんなあと自尊しながらも”お手本”を見てしまうと描き直さざるおえなくなるね。どーでもいいからはやく寝ればいい。ミーボがよく描いてくれたポルシェ930ターボはほんとに930ターボだったのね。形を捉える指の動きが独特すぎて本物以上に本物を伝えてきてしまっていたよ。

昨日は家に帰り着いても奴らの気配を感じない静か。車もあるしおかしいなあ、けどそのまま小さい自転車に乗り換えて独りランプを攻めていると調子に乗ってきて、じゃあテールスライド〜で、腰にピキ!が来て「あ゜」終了。とぼとぼ歩いて自転車しまおうとしてるとハルが立ち漕ぎで帰ってきて「おかえり〜」キヨもそれにつづくと、最後にツネさんがライを三輪自転車の後ろカゴに載せてヒーヒー言いながらハッピー散歩から帰ってきた。暗い部屋、台所で手元を照らす蛍光灯だけのあきこがいい香りさせている。暮らしの手帳に影響を受けたカレーはとてもおいしくて、ツネさん飲み会で居ないのに3合の米がみんなのハラに納まってしまう。「おれも全盛期にはひとりカレーで米三合やっちゃったことありましたよ」を言うと真顔で「カレーじゃ三合はいくだろ」と即答された佐藤さんの真っ黒な目玉を忘れるわけにいかない。
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by yuzzle | 2014-04-25 17:12 | 日記

4月24日(木)ハレ

毎日がやってくることが当たり前となってだいぶ経つけど、これに一度だって不信を起こしてしまうと、もう二度と太陽は登らなくなるわけで。だけど本来これは人間には無理な不信レベルであって。基本設定が「信じる」のほうにチェック入っちゃってるとこからのスタートなのでどうにも出来ない。そこに光あれ!うるせえ。だからわざわざ宗教みたいなことで自分が信じていこうなんてのはおこがましいというかせこいというか、まあ胡散臭いなあを感じるよ。元々の設定がそうなのだからてめえが信じようが信じまいが知ったこっちゃねえよなどをブツブツ唱えながら自転車漕いできましたよおはようなぎ。朝から好きな自転車に乗れて人生最高のはずなのに、なにをそんなにカリカリしておるのかねきみ。瀕死のアイナメをモチーフにした宇宙人、濡れた視線でもって批判的かつ苛ついた応対しか出来ない生物というものが居るもので。じゃあ逆に自分はどう見られているのだろうかと少し考えてから知ったことか。このおれのメディウムとしての中間的立場、まあ単なるデンワの取り次ぎなんだけど「だから用件はなに!」って知らねえよ早くデンワかわって本人とやり取りしろはげなどと少しも思わない。えー、思わないわけでもないけど、まあいい気はするわけもないし、相変わらずのやれやれ。にしてもなんだかんだで宗教に興味を示してしまうおいら。まだまだ研究はつづくのよ。
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遠くに見えてきた信号が歩行者点滅となり、この距離からの一か罰かの賭けに出た鬼漕ぎ〜で黄色から赤になるタイミングで賭けにもならねえ余裕の一人勝ちで通過、喜びのバニーホップでマンホール越え、した拍子に”こんころこ〜ん”いい音で水筒がリュックから飛び出したな。もう自転車足になってて歩くこと忘れた痙攣歩行に薄ら笑いで道路に転がるそれを拾いに戻るときのあの滑稽。水筒の角を凹まして家に帰る。もうすぐ終点ってところでパラパラ来て、ちょうど自転車をしまったところでガレージの屋根にバラバラバラ〜の本降りになっていたという滑り込みセーフティ。すぐに雨上がったけど今日はランプ乗れないね。薄暗い玄関で靴脱いでるとあきこの「みんなーごはんだよー席ついてー」が聞こえて来た。「ただいま〜」であいつらからも「ただいま〜」が返ってくる。こだまでしょうか、いいえジェロニモ。キヨが「インディアンってなに?」と風呂浸かってるときに訊いてきたので「えーっと、大陸に元から住んでた先住民のことで、まあアメリカって名前になったのも500年くらい〜?前のことで、独立戦争が250年前ぐらいだっけか、、あのなんだ、だから今偉そうにアメリカ人〜ってカオしてる奴らはみんな元々外国人(がいこつじん!)なのだよ」などの乱暴を述べる。ぽけ〜んってカオしてるハルとキヨ。漠然としていながら狭いことしか言えない偏見おじさんはなんも知らんからな。今度訊かれたらウィキペディアというおじさんが全部知ってるからねと言えばいいや。とほほ。自分が何かを言うよりも図書館で借りて来たお話をたくさん読んであげればいいな。だけどこれも偏った選書になるのだろうけども。(すでに絵本がそうなっている)
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by yuzzle | 2014-04-24 15:42 | 日記

4月23日(水)ハレくもり

普段の数倍の水量で流れる田んぼ用水路脇道の数メートル上空を生首だけが音も無くスーっと移動していくといった印象でもってスタートしました。我田引水ロードレーサー印象派ユズルですおはようございますだなんて、楽しくツイート出来ればいいのだけど、気持ちは沈んだまま、ビッグなヘッドだけが浮いている、そんな気分。5時過ぎくらいにもうハルが起きて来ちゃって「早すぎるよまだ寝てろよお」も聞かずに作業強制終了の朝。また本棚からスーパーカークラシックスをしっぱりだしてきて朗読のリクエストを受ける。まあしょうがねえとクーパークライマックスT53のインプレッションを読み上げているとキヨも起きて来た。キヨの「この人アメリカのがいこつじん?」がツボにはまりゲラゲラ笑かしてもらう。「アメリカ行きたいなーだっていま夜なんでしょアメリカ?」のキヨに対して「でもアメリカは戦争するよね」のハルから始まった朝の討論会、最後キヨの「どろぼうが居るから戦争はなくならい」で幕を閉じた。ちゃんと辻褄があった議論となっていたことにおれは驚いた。おもしろいのでまた実験的にやってみよう。でもまあほどほどにしとかないと変なのになっちゃってもあれなんだけどね。「この子は時たま鋭い事言うで〜」の親父の言葉にその気になっちゃった気色の悪〜いこどもってのはおいらのことで。

昨日は昼過ぎぐらいからパラパラと降って来て「なんだよ自転車雨ざらしかよなんだよ」と思いながら仕事こなしていたな。帰るころにもまたもっと降ってきてて「なんだよNHKだめじゃねーかなんだよ」とロッカーに置きっぱなしにしていた簡易の雨具を出してみるとカッパじゃなくてレインコートで。まあ無いよりはましだろうかとベローンとした白いビニールを被ってみて、このベローンとした部分をケツとサドルでサンドして跨がってみた。ダメかなと思いながら走り出してすぐに風圧に負けるフード。このだらしのねえレインスタイルはやっぱり耐えられなくなり、まだ少し降ってるけどベローンをリュックサックにぎゅうぎゅうに押し込んで漕ぎ始める。ケツやら足やら滲みてくるけどすぐに気にならなくなった。アルミフェンダー泥よけ仕様にしてモンベルのレインウエア上下にカッケー雨靴、帽子、も揃えれば雨もまたたのしだなあ〜、などとオカネが解決するアイデアに取り憑かれていると家も近くなってきたな。あれ、雨も収まったし路面も乾いてる?帰り着くまでに風に当たった部分は乾いてしまった。リュックに突っ込んであった白いベローンをゴミ箱へと捨てながら、同時にああこれまだ使えるのになあのもったいないおばけも出るには出たけどそのまま。ライは台所の踏み台に乗ってお手伝い。これ以上ないくらいの絶妙な首かしげ角度かわいいちゃんで「いい?いい?」を繰り返してダメだと言うのに、ちょこちょこトマトのつまみ食いでコラ!だけどなんだろうこの動く物体は、この物体が助かるのならおれなんか何回でも死ぬよと思う。しかし沈没事故、たくさんの人、高校生、亡くなられてしまったみたいだ。もっと小さな船だったらなんとか助かったのかなとか色々と考えてしまう。あの船ってまんま今生きてるこの社会(おまえの会社だけな)じゃねえの〜?なんて誰でも言いそうなことも言いたくなるけど、明日は我が身と心得えよと言われたって死んでからだったら、ああおれもやっぱり死んだか〜と思うのかしらんけど生きてると自分達だけは大丈夫と信じきっちゃってるもんな。冥福なんかいくら祈っても足りないし。なにやってんだ人類だよ。

そろそろ3時かなあと起きてみるとまだ1時30で。じゃあもうどうせ起きちゃったのだからまた朝方少し寝ればいいや作戦に切り替えて日記帳にミミズ文字を書いてみたりノートにインプロヴィゼイションなどと称したでたらめを書いているようでいて手の癖が出てくるだけのおなじみ線ばかりでいたって普通。いや本当の普通になっていれば最高なんだろうけど、なんだろ異常でもないし、三流、グロテスク。取るに足らない線ばかりが現れてきてあーあもうやめやめあきたあきたとなって、図書館で借りて来た土門拳の別冊太陽「鬼が撮った日本」を取り出してきてページをめくっていくといきなり棟方志功が彫ってるドアップが見開きで現れてきて大笑い。まあ別に笑うことも無いのだろうけどなんだろ、すげえ、どやさあ迫力。で明るくなってきたなあもう寝なくていいやと思ってたところにハルボンズ来社。振り出しへ戻った。
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by yuzzle | 2014-04-23 16:20 | 日記

4月22日(火)ハレ雨くもり

「あと言わせてもらいますとここだけの話(こそこそ声になり)私スマホとか携帯とか基本的にダメ、嫌いな人間なんですよ〜」というどーでもいい話をきかされた朝[仕事の携帯を家に忘れてくる営業なんてただのぼけ老人だろ]当たり前の感想を持ちながらも「ああ自分も好きじゃないです〜」っておれの話は聞かないで行っちゃうのね。まあ、どっちゃでもええねん。昨日はほんとに会社でやることが正味30分ぐらいで、帰っても怒られない時間(だれに怒られる?)まで何をやっていただろう。この日記にしても毎日同じ事ばっかしで飽きて来たし。青空文庫(また漱石の「明暗」読んでる)よりもやっぱ本の重さを腕に感じながらページをめくっていきたいし。はあ。じゃあおまえが今一番にやるべきことってなんだと問われたら、ただ作品に向き合いたいってことにつきる。作品というのは絵に限らず、トレールのコース造り(造園)であったり、楽器演奏であったり、子供と遊んだり、部屋に棚をこさえたり、まあ生活。こんな会社なんかに来るような生活というのは人間本来の姿じゃないよこんなの。じゃあなんで毎日ここにやってくるのかね君は。オカネの為でしょうが、食べる為でしょうが、生活の為でしょうが。じゃあなに、目的があって、それを達成しようとするってことが「何々のため〜(アホズラで)」という逃げの思考回路を生み出しているってことにあなたはお気づきではなかったと?さーどーだろ。岡本太郎が言う「無目的」というコトバを聞いたのがいつだったのか、忘れたとは言わせませんよ。忘れたよ。そんで昨夜はやろうとしていたこともほったらかして朝まで寝たなおまえ。今日はやるよ。まわすよ。まわせまわせ。お父さん登りtoグルリンパをやろうと両手を伸ばしてくるライの発声、声の質が違って感じられた夕方。だけどまあ、「ライちゃんただいまー」と言っても「まー」は健在でかわいいのだけど。夕食後にツネさん旅行のお土産の木工おもちゃシリーズの独楽が全然うまく回せなくて何度も紐巻いちゃ投げ、巻いちゃ投げ、すげえやってたツネさん。じゃあおれもと風呂待ちタイミングで独楽を手に巻いちゃ投げを繰り返していると、ぐるぐる巻き付けてる瞬間というのが実は無限だと悟ってしまい、そのおかしな中毒性にハッと、我に戻れた隙を見つけて風呂へ。芯できれいに回転する独楽を何度かみることが出来た。独楽おもしろい。まわせまわせ。「今日はハルが蓋閉める番だよ!」というキヨを風呂に残してずんずんハルが出て来ちゃう。キヨは仕方ねえってカオでみんなが遊んだおもちゃの片付けをして蓋もゴロゴロ〜っと閉めてお風呂マットを立て掛けて全部やってから出て来た「きよはえらいなあ」とバスタオルでごしごし。いいこいいこ。
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一日の大半をそれと対面していたという会社のiMac、これのメインで使ってるメールアドレスだけが受信出来なくなってたことが判明した昨日午後「まだメール来てないみたいです〜」を何度も営業にデンワしちゃったじゃねえか。色々とやってみたけど人間が消耗していくだけで全くダメで、こうしたいつも出来てて当たり前の不調、小さな欠落だけで精神状態が不安定になってきちゃうというのもどうなんだろおれなどと、解決しないまま帰宅。本日も受信しないね。まあこうして記述することで「なんでもないやそんなこと、どうせそのうち直るのだから他のマシンで受信してもらえばいいよ」と思えるようになるかって言うとそうでもなくて。じゃあ元々精神なんて高級なもんがおまえにあんの?ってぐらいでちょうどいいかもしれない。あ、精神が高級とは限らないか。ええと、そんなのなんでもいいから帰って絵を描けばいい。
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by yuzzle | 2014-04-22 17:06 | 日記

4月21日(月)雨くもり

お昼過ぎから夕方にかけてなんだか怒りっぽく過ごしてしまった昨日、日曜日。もう外は暗くなって来たロビンソン(西武)の渡り廊下にあるソファーにどでん!と座り、駐車券に判子を押してもらう口実で買った絵本、筒井頼子・林明子「はじめてのおつかい」と五味太郎「かくしたのだあれ」を手にハルとキヨに罪滅ぼしのスプライトを御馳走していると気分が晴れて来たので、一度は「...もうええわ、かえろう」となった混雑の北海道物産展会場へと戻る。キヨのクラスの母子に遭遇、名前を訪ねると「イッチャンだよ!」とすっげえ元気。お母さんとも軽く接っすることが出来てなんでもないことで助かる。自分を含めた?他者とはみなカミサマなんて思う。かあちゃんがチラシで目を付けていたプレミアムチョコモンブランとロールケーキ、キヨ希望の普通のモンブランを購入「北海道よりこっちのほうが寒いですよ〜」とパティシエ兼販売おじさんが言ってた。オカネの使い手としての全能感からか、もっと散財したいなあとイカめし500えん(そんでそれかよ)を二つ購入して5階の角っこに止めておいたモビリオへと戻る。また図書館で大量に借りた本達がずっしり左肩に食い込んでたのが解放される。ハルは寸分違わず同じ本ばかりを選び、キヨは最近は冒険している。ん?カート入門?F1まーしーの影響だな。夜はおれが料理担当で相変わらずのパスタ。なのでハルとキヨを車に待たせて生協で鹿児島産茄子他を購入。車に戻るときに遠くからボタンで鍵をガチャっとやるとキヨが運転席からあわてて後席に戻るのが見えた。そこから大和屋さんでおいしいコーヒーを頂きほっと一息。ハルとキヨにもカフェチョコを出してくれる。キヨが「あい、おとーしゃんあげる」と一個おれにもくれた。キヨはわざとらしいほどのかわいい声を出すけど、最近は素直に認めようかと思っている、かわいいねえと。で、家までは珈琲豆のいい香りモビリオ。

土曜がサプライズ出社〜だったので、かあちゃんからのじゃあしょうがねえ明日はトレール行ってきてよいよを聞いたのだけど、ツネさん旅行で稲の水撒きを任命されたのもあるし2週連続で子供見ないってのもあれだしなあと止めにして(7時過ぎ起床の寝坊だったのもあり...)3匹を従えてのハッピー散歩の後(すぐ抱っこよーになるライは最後まで歩いたえらい!)朝ご飯をのんびり食べてから水撒きを始める。3匹に「らいちゃんも長靴はいといで〜、ハルキヨも手伝ってよ〜」を言うが水撒きが始まると、積んである重たい肥料の袋を持ち上げようとがんばったりしていたライを最後にハウスには誰も居なくなり独りで地道に順番にじゃぶじゃぶになるまでよーく水撒く。稲はもう青々している。シャワーを受けてかわいい雨蛙が飛び出してきて、佐藤さとるのお話に出てくる小人が思い出される。やつらにも読んであげよう。途中で薄日が差してきたハウスの中は熱いくらいだったけど、終わって外に出ると寒〜い。床を歩くと靴下にくっついてくる食べこぼしやら、散らかったままのおもちゃやら、な〜んか部屋が荒れてるので掃除機をかけてから雑巾でベタベタを拭き取ったり。そして「おまえらはおもちゃ片付けろ〜」から表面化してきたランボー怒りの休日、子供達にはすまないことをしたと反省するほどに不機嫌おじさんだったなや、怒っちゃいかん。怒っちゃあいかんよ。そして、かあちゃんとライは昼寝、じゃあ本返しにいくぞばかやろこのやろとなってから借りてた14冊が揃うまでにもだいぶ時間を要してハルキヨオレ3人で家を出たのが3じ30過ぎ。いらいらしながらもハル希望ルートの工事車両の電車が停留しているポイントを目指して私道、裏道、カーナビと睨めっこしながら辿り着くも今日いねえじゃ〜んとなり、キヨはもう寝てるし。で到着したロビンソン立体駐車場5F角、振り出しへと戻る。
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会社でのこの襲ってくる睡魔に身を任せてお昼寝出来たらどんだけよいかとおもうけど。じゃあと家でこの睡魔がやって来るのかというとなかなか、睡魔なんかに気が付けないほどに気が抜けない。それどころじゃなくてやることが迫って来る、、ってほどでもねーか。でもおもしろくなると眠れない。このまま家が仕事場になるように変えてしまえれば、色々なコントロールが上手くいくような気もするけど。いやそうじゃなくてこの月給取り生活があっての睡眠不足こそが次なる不眠パワー(あ、なんやそれ)の元か。いたって健康、まともな身体と精神なので、人工的にノイローゼを引き起こして、産まれながらのノイローゼにアクセスしようって作戦なのかもしれない。なにが健康だ。どこが精神だ。そーだ、ハルのこころはどこにある?の質問に、しばらく考えた末に静かな笑顔となって「ここ」と胸に手を当てたよ。
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by yuzzle | 2014-04-21 11:52 | 日記

4月19日(土)くもり

土曜出社だって知らなかったなあ、いやまいったなあ。昨日帰りがけにSさんの「明日も仕事かあ」をきかなかったら普通に会社いかないおじさんだったのになあ。学校が週休二日になってからもうだいぶなるけど、土曜つったら半ドンで、なんかまだお日様が高いのにランドセルしょって家に向って歩く晴れやかな逃走気分みたいなの覚えてる。そんな「明日は学校お休みだし〜」な陽気な帰り道、ようらん広場横の舗装とジャリ道が並走していた道に曲がったところで急激な便意!当時の対処法としてあみだしたのがバレエの3番ポジション?みたいに片足を前に組んむことで、しりを閉める筋肉の足しにするというアイデア。しかしこれだと僅かにしか前に進めないし、向って歩いて来るおばさんの目も気になるし。気を紛らわすために後ろ歩きに切り替えてみたり、家まであと300メーターくらいが永遠に感じられるほど遠い道のりとなる。大抵はこのピンチな状況から生還して家まで辿り着けたのだけど、何度かは「ああもういいや」大解放しておった。そういやハルもキヨもうんこもらさねえなあ。おれの記憶だと小学校3年ぐらいまでは、なんだかんだでもういいや〜ってなってた思い出があるけど。これからなのかな?食べてる物が根本的に変わってきちゃったのかな。最近の小学生はうんこもらしてっかちょっと心配(なんの心配だよ)。それよりももっと前の記憶、東大泉の平屋に住んでいた頃(3〜4歳)で印象に残っているのがある日のお風呂場からの光景。木製の浴槽に足をかけて立ち、後ろから親父に支えられたまま窓の外を眺めていると、家の隣にあった空き地越しに保育園のさかた先生(人形作家でもある)家族が暮らす家とその車庫に先生のミドリ色のR2が見えて、その前の砂利道というステージ上に左側の垣根の陰からガタガタガタと次から次へとやってくる黄色な働く自動車達。しかしなぜかこれが自分が予想した通りの順番で現れ出てくる。...次はロードローラーだな、で、シャベルカー、ダンプトラック、アスファルトフィニッシャー(中でも別格に好きな働く車両であった)、ブルドーザー、、、延々とやってくる。(途切れないでほしいと願ったから?)そのことが特に不思議とも思わないで夢中の観察をつづけていた。まだ死んでた時の記憶を引きずっているというか、心とモノとの完全な分離が起こる以前の体験とでもいうか。単なる予知能力というのではなかったと覚えている。ガタガタガタとお風呂場が揺れだして「あれ?なんだなんだ?」と親父が風呂場の窓を開けて見せてくれたのだろう。それか夢だったのかな。しかしすぐにそこの道の工事が始まり数日後に気が付いてみると黒くアスファルトの道となっていたことはよく覚えている。
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昨日はぼろぼろのエンジン付き二輪で家にババババ〜とうるさく帰宅。ほとんど雨上がってたけど前日に比べておそろしく寒い。バンキーが新車を買ってくれて納車〜ということであきこがピカピカの黒いスペーシアを運転してそれをぼろぼろモビリオで追いかける。まーしー社長を横にのせて三匹は後ろ、オートマなのに坂道発信でクラッチが滑って後退するよ。4号バイパス沿いの外車屋さんにデトマソパンテーラが入ってるのをハルもキヨも知ってて窓に張り付きその時を待っている。「ライちゃんはどれが好きなの?」と訊くと「あれ〜」と反対側のお店にあったジムニーを指差す。ハルは最近「じゃあ古今東西、車の名前やろうよ〜」とうるさい。「じゃあ、ハルからでいいよ」「シボレーインパラ」しぶいね。キヨはまだ「しょうぼうしゃ!」とか言っててかわいい。「だから消防車の何?エルフのポンプ車?」とかハルがちくちくと早口で突っ込んでくる。マンションの駐車場で新車の受け渡し。おれは車の中に待機、寒いのに外でなんじゃかじゃやってるな。やっぱり旦那そっくりだったメイちゃんがお父さん抱っこのままベロベロベ〜をしてくる。バンキーにケーキを頂き、ありがとね〜じゃ〜ね〜とその場を後にして丸金にまた行こうよってなっていたけど遅くなるからとハル希望の朝鮮飯店へ。ほんとに肉がすきですね〜。みんなで大ライス5回ぐらいおかわりする。ごはんも好きですね〜。ほろ酔いでそのまま近くの温泉へというおじさんの贅沢全部盛りコース。「ライちゃんママとパパどっちと入る?」で「パーパ!!」、、全員男風呂希望の風呂分配が決定かあちゃん一人勝ち。電気風呂があって入ってみたけどだめだあれおれ。デンキウナギのたーぼ君とは友達にはなれないよ。なんだかんだ11時を回ってしまった車中ではかあちゃん運転でライだっこのまま寝ちゃったな。ってところで時間となりました。かえる。明日は図書館行くよ。
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by yuzzle | 2014-04-19 17:27 | 日記

4月18日(金)くもり雨

起きると窓の外に雨のポタポタが聞こえた。ライをトイレに連れてくと先客2名がくっついたアーチ型のダムから二すじの放水、これに続きライも寝しょん無しで軽快な音をじょぼじょぼじょぼ〜っとしびかせる。なんだか気分がのってきたぞと、おとうさんスイッチ「ね!」ねこそぎ。ねじしき。ねりまくみん。ねこのねごと。ねぼーぎぶあっぷ。ねむい。。とか、コトバを繰り出し続けていないとおかしくなって死んでしまうという朝がやってきた。死なねえから黙りなよ。そのうちに脳ラジオが春日部の原住民お祈り番組にチューニングしだしてコトバが自動で繰り出されてくる状態。この自動さ加減にまかせたまま朝仕事をこなす朦朧おじさん。これを批判の眼差しで見守る料理長あきこ。ツネさん朝から居ないので仏さんにゴハンをあげにいく、線香たてて、ち〜ん!で手を合わせて目を瞑ると同時に静かな気持ちが還ってきた。だけど肩の高さが左右でなんかおかしいよ。で合わせようとして調節、動かしていると首をどこに載せれば真ん中だったかななんて、なんか背骨がねじれちゃってるのかな。最後にエイコさんにみてもらったのいつだったかな。朝のニュースは今日も沈没事故。やっぱしあんな巨大建造物が海に浮かんじゃってる事のほうがおかしな事なんだよといういつもの感想を思う。事故!となったことで、この元からの異常事態がわかりやすく表面に現れてきただけのことで。電車が曲がりきれなかったのもそうだし、トンネルの屋根が落ちてきたのも。山に落ちたジャンボジェットも。。。これらからの恩恵を受けている限り明日は我が身。電車が猛烈なスピードで平気で高架線上を走り抜けていくのを毎朝見るけど、少しだけでもその覚悟(こんなの異常事態だよというの)を持って利用したり、その下を通過したりしているかどうかで、もしもの事態での身のこなしかたが違ってくるとは思うけど。それで死んじゃっても文句、言うか、言うな...。でもあんなマンションみたいのが数分で傾いて沈んじゃったらどーにも出来ない。当たり前で確実なことってのは何もないと改めて思う。

「えーこのたびあなたさまの住む地域でもやっとNTTのテレビなんたらがご利用できるなんたらがととのいましたのでまずはそのごれんらくをとおもいましておでんわさしあげましなんたららら!」「ええ!まじっすか!!基本テレビみねえからうちはいらねっす〜」”やっと”が余計だろがと思いながら電話切る。ほんと今それどこじゃないのでテレビは老後のたのしみにとっておくな。なんて言いながらもちびっ子寝かしつけてから録ってあった笑っていいとも!最終回を見てみた。「明日もみてくれるかな?」で締めくくったってことはやっぱタモリさん時間を超越していらっしゃる。この流れで録りたまってるタモリ倶楽部も数本見ちゃってると酔っぱらいツネさんが帰宅してきまして、ほえ?っと我に帰りテレビタイム切り上げの部屋にて朝まで作業。なにやってたかな。お得意様のGさんにここんとこ何度か送ってるデータの最終直しやらせてもらって、ふーっとメール送ったのが2時くらいでそれ以降は特に何もしてないような時間だったから、その時点で寝てればよかったかな。布団に入ればすぐに寝ちゃうから不眠症ってわけでもないだろうけど日記とか落書きとかついついおもしろくなってしまうと眠たくもならない。「とーちゃんはいいなあこれから起きていられて」とキヨがうらめし顔を布団から半分だけ出していたな。うんまあねえ。「キヨが一番好きな食べ物は2つあるんだよ」「ハルは3つあるよ」「え〜じゃあ4つ〜」一番じゃねえし。。じゃあ一番が沢山あるってことでいいよいいよ。これで「一番好きな〜」という問いかけが最初っから間違っていたことが立証されたわけです。今日は早くにねるつもり。
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by yuzzle | 2014-04-18 16:33 | 日記

4月17日(木)ハレ

また家に帰りつけた夕方、ガレージの中にロードしまうと同時にBMXで登場おじさんというパターンが定着しつつあるよ。つーかまだ3日目だけど。ちょうどそれを目撃した仕事上がりまーしーに「トライアスロンかあー」を言わせる。暗くなる隙間を狙ったひと時のミニランタイム。まーしーもスケート板で参加、インターフェーキーでしっかかってごろごろ〜作業ツナギの背中真っ白人間となってライを喜ばせ「自家用ランプがあるしとの動きじゃねーなー」と反省している。ライ監督とランプ入り待ちしてると和室の蛍光灯の下では真剣にプラレールに向き合っているキヨが見えて「何事も真剣、まじめってのはよいな」などとほざいて切り上げ、家の中に入っていくともうタクちゃんに貰った鶴鶴亀亀ザルうどんが茹で上がっていた。わおこんなに大量だれが食べるんだよ茹で過ぎじゃねえのもペロリのあいつら麺大好き。「ねるよーラーイ!」呼ぶとやつらが最近入り浸っているジージ部屋からとっとこ走ってきて、なにやら口をもごもごさせているので「あーん、してみ」であんぐり空いたらせんべえだらけ。歯磨きした後だろうがおかまい無しで与えるのであきこブチ切れ。「だって勝手に食べちゃうんだもん」で更に火に油ツネさん。ツネさんコレクションのミニカーショーケースからハルが黄色の1/40フェラーリF40を手にほくほくでやってきて「じーじがくれた!」と言った瞬間にドアがボロっととれてツネさん「ああ〜!」おもしれえ。みんなで寝っころがって片目閉じてしばし鑑賞「いいのもらったねえ」ダイキャスト製で良く出来てるけどタイヤ4輪とも同じ物だし、なんとなく造形甘いんだけど雰囲気はあるよねえと見ていると本場イタリア製でした。
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どこかの高校の”入学した君たちへ”しおりの巻頭言に見つけた「努力は人を裏切らない」を見つけてうーぬ。そのまえに裏切られたという状況を考えてみて信じたってことがあると思うけど、だけどその信じるを取り違えてる場合がないかね。「おい努力おまえ裏切んじゃねえぞ」というただの要求だったりしてないかってことで。じゃあ努力はおもしろかった分だけ報われてたってのはどうかな。だめかな。ああ「愛してます」なんてのも同じ理由で怪しいな。何事も勝手に好きになってればいいだけのことで。なんだか今日はみんなギリギリな感じで荒れてるなあこのフロア。携帯もデンワもやまねえよお。そこまで深刻になるぐらいの大変な仕事やってんかなあ...という疑問はさておき、まあおれはこれらの感情的攻撃に翻弄されることもなく淡々とみなの要求に応えて受け流す、のれんのような身のこなしをば体得する機会と捉え...かりかりいらいらしていると、そのうち口から臭いガスを吐きだすようになってすぐ死ぬよ。
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by yuzzle | 2014-04-17 17:08 | 日記